
漫画『大公家のキツネ皇女さま』26話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

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大公家のキツネ皇女さま26話の見どころと注目ポイント!
皇女の専属侍女だったソニア。
ソニアは行く当てもなく困っていた自分を侍女にして助けてくれたエリステラを本当に慕っていて探し続けていました。
ソニアはキツネの専属侍女になります。
ソニアはエリステラからキツネと出会った少年の話を聞いていて、それが皇女とハインリシオンだと気づいていたのです。
ソニアは自分は侍女でできる事には限界があるので、シャルロットを頼ってはどうかと勧めてきて・・・。
大公家のキツネ皇女さま26話のあらすじ込みネタバレ
傍系の皇族のシャルロット
シャルロットは傍系の皇族の女性なのですが、社交界では変わり者として浮いた存在でした。
そして、皇族の地位を捨ててオペラ歌手になり、名前も変えてしまったのです。
大公家に招待されたシャルロット
ハインリシオンは昔の知人としてシャルロットを大公家に招待しました。
元は皇族なので顔を合わせた事はありますが、オペラ歌手のシャルロットとは初めて会ったハインリシオン。
シャルロットは皇族だった時も問題児だったので、貴族達は関わらないようにしていたのです。
キツネになっているエリステラは、ハンリシオンとシャルロットの会話をそばで聞いていました。
エリステラの初恋の相手は
シャルロットはエリステラが行方不明なのは、初恋の相手と駆け落ちしたのだと話します。
それを聞いて慌てるエリステラ。
ソニアまで、初恋の相手の話を知っていると言い出しました。
実は昔、酔っぱらってその話をした事があったのですが、名前は出していません。
告白してフラれたのだと笑い話にしているシャルロット。
キツネのエリステラは恥ずかしさで悶絶していました。
絶対に死にそうにない人
シャルロットはエリステラは死にそうにないので、絶対にどこかで生きていると思っています。
だから葬儀にも参列しなかったのです。
シャルロットはエリステラとは長い付き合いで、魔力の制御で苦しんでいた頃の事も知っているし、彼女の事はよくわかっていると自信があります。
そして、キツネのエリステラに自分が気づかないと思ったのかと笑いかけました。
キツネがエリステラだと気づいていたシャルロット
自分はエリステラのおかげでオペラ歌手になれて、舞台で成功するまでになったようです。
なので、今度は自分がエリステラを助けてあげると・・・。
大公家のキツネ皇女さま26話の感想
傍系の皇族であるシャルロットは、皇族でありながらかなりの変わり者だったようですね。
エリステラも問題児の嫌われ者の皇女だったので、気が合って仲良しだったのでしょうか?
今はオペラ歌手として成功しているシャルロット。
キツネになったエリステラの事もすぐに見抜きましたし、優秀な人のようですね。
シャルロットのこれからの活躍も楽しみです!
まとめ
今回は漫画『大公家のキツネ皇女さま』26話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 侍女のソニアは以前エリステラと親しくしていたシャルロットに助けを求めようと相談しました。
- ハインリシオンはシャルロットを大公家に招待します。
- シャルロットは最初からキツネがエリステラだと見抜いていました。