漫画『闇堕ちサブキャラの妻になりました』34話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！
- ピッコマの待てば￥0では待ちきれない！
- 『闇堕ちサブキャラの妻になりました』34話のあらすじだけでも先に知りたい！
- 面白そうな韓国漫画を探したくてあらすじを教えて欲しい！
闇堕ちサブキャラの妻になりました34話の見どころと注目ポイント！
ルシアンに告白されたペルニア。
プレゼントが毎日のように届くので、もらったプレゼントを全て返そうと考えます。
ペルニアはルシアンの屋敷を訪ね、プレゼントを全て返すことを告げます。
しかし、以前ペルニアが言った一言を理由に、プレゼントを渡していると返します。
そんな雰囲気の中、エステルがルシアンの元を訪ねます。
そして日を改めて帰ろうとするところ、エステルが引き留めるのです。
闇堕ちサブキャラの妻になりました34話のあらすじ込みネタバレ
ルシアンに、心惹かれている人はあなただけ、と告白されたペルニア。
内心はとても、喜んでいる様子。
ある日、ペルニアのもとに、いつものようにルシアンからプレゼントが届きます。
毎日のようにプレゼントが届いているのです。
しかし、ペルニアはそのプレゼントを、全部ルシアンに返そうと思っています。
アンは昔は全てもらっていたのに、そこまでしなくても、と思っています。
ペルニアは、今は自分のことを好きだと告白された人からのプレゼントだから、もらいにくくなっているのです。
アンに、告白でもされたのか、指摘されます。
ペルニアは、アンが監視でもしているかと思うくらい、知っていることにびっくりします。
アンは、皇帝陛下に会った日から、ペルニアの様子がおかしかったので、そう思っていたようです。
しかも、ルシアンの名前を出すだけで、ビクッとしたり、顔が赤くなったり、そこに気付いていました。
そして、近いうちに告白するんだと思っていたようです。
ルシアンはペルニアとそのほかの人の前では表情が違っていたからでした。
普段のルシアンは少し近寄りがたい感じ。
ペルニアと一緒にいるときは子供のように笑っている。
だから、その方の気持ちに気付かないはずはないのです。
ルシアンはお嬢様を慕っている、そうアンはペルニアに告げます。
ペルニアはルシアンはの屋敷を訪ねます。
ルシアンの執事はペルニアのプレゼントを探し、報告する仕事で、少しやつれ気味。
そんなルシアンを止めてほしい、とお願いされます。
ルシアンのいる部屋に通されたペルニア。
ルシアンは、美しい絵画を見ています。
ルシアンにその絵のことをたずねます。
すると、その絵の中から1つをプレゼントにするつもりのようです。
そのプレゼントは受け取れない、この絵を全部飾っていたら、家がつぶれてしまう、と断ります。
しかし、そうなったときは知り合いの建築家に頼んで直してもらう、とかえします。
ペルニアはルシアンからプレゼント自体もらうことが気が重い、と告げるのです。
そして、今までもらったプレゼントを返す、と付け加えます。
ルシアンが告白すれば、嫌がる令嬢はいない、喜ぶに決まっている。
過去にペルニアがルシアンにいった言葉です。
それが本当ならば、ペルニアも嫌だったわけではないはず。
そして、ペルニアも嫌ではないようです。
そうならば、プレゼントをもらってほしい、ルシアンも引き下がりません。
この世の綺麗で素敵なものを全て贈りたい、そう思っているのです。
二人は甘い雰囲気になります。
それをペルニアは危険だと感じています。
すると、そこにエステルがルシアンの元を訪問します。
エステルはペルニアがいたことに喜んでいます。
留学前に、必要な礼儀とその国のことを知っておこうと思い、ルシアンに話を聞きに来たのです。
なぜなら、セブラン王国の傭兵と、一緒に仕事をしたことがあって、その国のことをくわしいからです。
ペルシアとルシアンに先約があったことを知らず、エステルは日を改めようと考えます。
そんなエステルをペルニアは止めるのでした。
闇堕ちサブキャラの妻になりました34話の感想
ルシアンはうまくペルニアに思いを伝えられましたね。
そうすれば、プレゼントのこと、断りにくいですから。
そして、ペルニアもルシアンのこと好きなのに、転生前のことがあるから、すんなり受け入れられない。
わたし的には、そんなこと関係なく、気持ち受け入れちゃえ、って思うんですけどね。
ルシアンも不器用だから、プレゼントをすることで愛情表現してるのかな。
そう思うと、やりすぎ、とも言いにくいですね。
二人が、無事に進展できるのか、この先も楽しみです。
まとめ
今回は漫画『闇堕ちサブキャラの妻になりました』34話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- ルシアンからのプレゼントを全部返そうと考えます。
- ルシアンの屋敷を訪ね、プレゼントを全て返すことを伝えます。
- エステルがセブラン王国への留学を前に、その国のことを聞くためにルシアンの元を訪ねてきます。