
漫画『ダメ令嬢は甘やかされたくない』7話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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ダメ令嬢は甘やかされたくない7話の見どころと注目ポイント!
政争に巻き込まれるのをさけるために、イヴェットの母のウィンチェスター公爵は、イヴェットを内密に世間から隠すことにしました。
イヴェットを獅子団の団長のヴィクターに託して、公爵城から獅子団の領地に行かせたのです。
イヴェットは今まで公爵城から外に出た事もなく、全て使用人にやってもらって甘やかされて生きてきたので、一人では何もできないダメ令嬢です。
イヴェットは、お腹がすいたので獅子団の調合師フリードが作ったスープを貰って食べたのですが、まずすぎて倒れてしまいました。
団長のヴィクターは、人が作ってくれた食べ物がまずいと文句をつけるなら、自分で狩りをして獲物を取ってくることをイヴェットに命令します。
イヴェットはヴィクターと狩りに行く事になって・・・。
ダメ令嬢は甘やかされたくない7話のあらすじ込みネタバレ
狩りに連れていかれるイヴェット
重剣使いのフランシス・ラッセルは、狩りをするイヴェットのためにズボンを履かせて着替えさせました。
自分が13歳の頃の服をイヴェットとに着せてあげるフランシス、13歳と聞いてちょっと傷つくイヴェット。
フランシスは13歳の時には巨大なクマをしとめたこともあるようです。
その時に口元をクマに攻撃されて傷が残ったのですが、傷がカッコいいと思っています。
イヴェットも素直にカッコいいと思いました。
初めての狩りでも団長のヴィクターがいたら心配ないと笑うフランシス。
崖から一人で降りられないイヴェット
巨大なそりたった崖の上から降りると言われて、イヴェットは無理と拒否しました。
するとヴィクターが抱えて降りてくれます。
この程度もできないのかとあきれるヴィクターですが、イヴェットはすごく楽しかったようで、その後何回もヴィクターは崖を滑り降りる事になったのでした。
箱入り娘すぎるイヴェット
ヴィクターはイヴェットがあまりにも世間知らずで人への警戒心も全くなくて純粋な子どもと同じだとわかります。
自分がウィンチェスター公爵に頼まれたので、イヴェットを預かる2年間でなんとかイヴェットを自立させないとと考えるヴィクターですが・・・。
ダメ令嬢は甘やかされたくない7話の感想
イヴェットは5歳の時からずっと公爵邸の外に出た事がないので、世間知らずな上、他人と接した経験もほとんどないので、コミュニケーションの面でもつたないというか、本当に幼児と同じですよね。
これではすぐに悪い人に騙されて、命を守る事すらできないかもしれません。
ヴィクターは公爵に頼まれたので、自分が責任をもってイヴェットをしっかりと自立した女性に教育しなければと決意していますが、あまりにもイヴェットがダメすぎて、これからどうなるのでしょうか?
イヴェットは感情表現もあまりないし、何を考えて居るのかわかりにくいし、これから獅子団の人達と一緒にいることで、彼女に良い変化が起きると良いのですが・・・。
まとめ
今回は漫画『ダメ令嬢は甘やかされたくない』7話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 獅子団の団長のヴィクターはイヴェットを狩りにつれていきました。
- 崖から滑り降りるのが楽しくて何回もヴィクターにさせるイヴェット。
- ヴィクターは自分が預かる2年で何とかイヴェットを自立した女性にしなければと考えています。