ベッドの下に主人公が住んでいますネタバレ35話【ピッコマ漫画】イリーナを気に食わないナジェジューダ

12月 16, 2024 12月 16, 2024

漫画『ベッドの下に主人公が住んでいます』35話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！

なな

城ではイリーナを迎え入れる準備が進められているようですが、イリーナのことを気に食わない者がいるようです。

こんな方は必見！

ベッドの下に主人公が住んでいます35話の見どころと注目ポイント！

ルスラン大公領の城では、イリーナを迎え入れる準備が進められています。

ソルディエ家の令嬢だということで、イリーナにあまりいいイメージが持たれていないようです。

特に、大公の妹・ナジェジューダは、今まで自分が管理していた城を勝手に変えられて、イリーナを気に食わないようです。

イリーナは結婚式の後から、ベッドでルスラン大公と一夜を共にする夢をよく見るようになったようです。

しかし、いいところでルスラン大公がライムに変わってしまうという夢オチを経験していました。

そんなイリーナを余所に、大公領では彼女を迎え入れる準備が大急ぎで行われているようです。

大公領の城では城の壁中に温度魔法がかけられているようです。

イリーナが寒くないようにとルスラン大公が配慮したようで、それに執事とメイド長はそれぞれ感想を漏らしています。

メイド長は、結婚自体は喜ばしいことだと思っているようですが、相手がソルディエ公爵の娘だと言うことだけが気に食わないようなのです。

執事はそれに笑みを浮かべ、大公が考えなしに行動される方ではないと言い、何かしらの意味があると自分たちの仕事に最善を尽くせばいいのだと説得します。

メイド長は気に食わないものの、自分の仕事を全うすると頷きました。

ルスラン大公の妹、ナジェジューダの命令で現在の城の慌ただしさを調査していた、メイドのマリアは報告します。

大公の命令で温度魔法をかけていると聞き、この城は自分の領域なのにと溜息を吐きます。

そして、この結婚が政略結婚だと思っていた彼女は、大公が相手を気遣っていることを知り、何かが変わっていくような予感がしているようです。

兄が何を考えているのか分からないナジェジューダですが、自分が心血を注いできた城を勝手に変えるのは気に食わないようです。

ナジェジューダはマリアに引き続き状況を報告するように命令します。

そして、イリーナに敵対するのでした。

ルスラン大公の色気にとことんやられているイリーナ。

ルスラン大公領にライムが逃げていったと聞き、夢で混乱しているようですね。

これがもしかしたら正夢になるかもしれませんが…。

そして、大公領の城ではイリーナを迎え入れる準備が進んでいるようですが、ソルディエ家の娘だからかイリーナをよく思っていないようですね。

実際にイリーナと交流すれば、きっと誤解だったと考えを改められるかと思いますが…。

ナジェジューダというルスラン大公の妹は少し難しそうですね。

もし仲良くなるとしたら、すごくイリーナに懐きそうな感じがしますが、一体どうなるでしょうか。

新たに人間関係での問題が浮上しそうですね。

今回は漫画『ベッドの下に主人公が住んでいます』35話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ベッドの下に主人公が住んでいますの35話のまとめ