漫画『ベッドの下に主人公が住んでいます』36話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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ベッドの下に主人公が住んでいます36話の見どころと注目ポイント!
大公城に着いたイリーナは温かい環境に迎え入れられ、ルスラン大公の気遣いに感動を覚えます。
ベラも心配していたこともなく、皆親切なのに安心したようです。
北部の伝統に従い、しばらくは客室で過ごすことになったイリーナ。
くつろいでいると、部屋に大公の妹ナジェジューダがやってきます。
彼女は今まで通り大公妃の業務を代行することを提案しますが…。
ベッドの下に主人公が住んでいます36話のあらすじ込みネタバレ
ルスラン大公の気遣いにイリーナは感動を覚えます
ルスラン大公城に到着したイリーナ。
準備を抜かりなくしていたルスラン大公によって、城は温かみのある場所へと変わっていました。
城の使用人たちと共に、執事長のグレゴリーとメイド長のオルカが紹介されたところで、バシリーが慌てて駆けてきました。
どうやら火急の用事が出来た様で、ルスラン大公はグレゴリーに屋敷の案内を任せるようです。
イリーナは何から何まで気遣ってくれるルスラン大公に、感動を覚えたのでした。
北部の伝統に従いしばらくは客室で過ごすイリーナ
城の案内を終え、部屋に案内すると言うグレゴリー。
イリーナはもしかして新婚夫婦の部屋かと思いますが、北部の伝統に従い、しばらくは客室で過ごしてもらうと聞き、安心します。
変な夢を度々見ていたせいか、ルスラン大公と同じベッドで眠るのは少し抵抗があったようです。
客室に案内されたイリーナは、ようやくベラと2人になり、意外と皆親切だということを語り合います。
ナジェジューダの登場にイリーナは…
くつろぐ2人に、ノックの音が響きます。
部屋に入ってきたのは、ルスラン大公の妹・ナジェジューダでした。
イリーナに伝えたいことがあると、ベラを退出させ2人きりにさせたナジェジューダ。
彼女は先代大公妃である母親から大公妃の業務を引き継いで行っているから、イリーナの負担を考えて、このまま大公妃の仕事を代行することを提案します。
ナジェジューダはこの答えで、イリーナに大公妃になるつもりがあるのか見極めようと思っていたのです。
そして、イリーナの答えにわなわなと震えるのでした。
ベッドの下に主人公が住んでいます36話の感想
イリーナに快適に過ごしてほしいというルスラン大公の気持ちは、イリーナに無事に伝わったようですね。
前回イリーナに対していい感情を抱いていなかったメイド長も、職務を全うするという覚悟が見られて安心しました。
イリーナに対してよい感情を持っていないのは、ナジェジューダのみでしょうか。
イリーナの返答に怒りを滲ませているようですが、イリーナの性格だったらナジェジューダとも仲良くなれそうな気はします。
小姑との関係も見逃せませんね。
まとめ
今回は漫画『ベッドの下に主人公が住んでいます』36話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 大公城に到着したイリーナはルスラン大公の気遣いに感動した
- 北部の伝統でしばらくは客室で過ごすことになったイリーナは、ルスラン大公と過ごさないことに安堵した
- ナジェジューダから大公妃の業務を今まで通り代行する提案をされた