
漫画『闇堕ちサブキャラの妻になりました』41話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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- 『闇堕ちサブキャラの妻になりました』41話のあらすじだけでも先に知りたい!
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闇堕ちサブキャラの妻になりました41話の見どころと注目ポイント!
ペルニアは陛下から、セブラン王国から来る名医のエスコートを頼まれます。
ルシアンは最初はいい顔をしませんでした。
その名医とは戦場で知り合っていました。
怪我がひどい人ほど治療したがる、変わった人です。
彼なら、陛下の病も治せるかもしれない、という言葉に、ペルニアは喜ぶのでした。
セブラン王国の名医クーンが来る当日。
彼を出迎えるペルニアですが、あいさつをするなり、ひどいことを言われます。
気を取り直し、笑顔で応対するも、やはりひどいことを言われます。
何度も陛下のためと思い、気を取り直しますが、更にクーンはひどいことを言い続けるのです。
闇堕ちサブキャラの妻になりました41話のあらすじ込みネタバレ
陛下から助けが欲しいと言われたペルニア。
助けとは、セブラン王国から来る名医のエスコートでした。
実は名医である彼の方からの指名です。
ルシアンは、エスコートについて、あまりいい顔をしていません。
ペルニアは命令ではなく、自分から引き受けていました。
陛下が早く元気になれば、結婚を許してくれるかもしれない、そう考えていたのです。
上手くやり遂げられるよう、応援してほしい、とルシアンにお願いしました。
その名医とは、実はルシアンは戦場で知り合っていました。
しかも彼は傭兵だったのです。
そして、生死をさまよう人の治療を楽しんでいるように見えていました。
深刻な怪我を負った患者であるほど、熱烈に引き受けていたのでした。
医術だけで見れば、ルシアンが知っているものの中では指折りの医者です。
彼なら、陛下の病を治せるかもしれません。
そんなすごい人がくるなら、と喜んでいるペルニア。
そんな彼女を見て、いつも他人のために動いている、とルシアンは感じていました。
セブラン王国の医者クーンを迎える日、当日。
どんな感じの人なのか、ペルニアはいろいろ考えています。
すると、馬車が目の前に止まりました。
中から出てきた彼を見て、メスよりマイクの方が似合いそう、と考えてしまいました。
ペルニアは、クーンに対し、あいさつをします。
クーンは、ペルニアのあいさつが終わるなり、ブサイクだ、と言い放ちます。
そう言われたペルニアは、プライドにひびが入ります。
しかし、言葉に振り回されてはダメだ、と我に戻ります。
そして、気を取り直し、社交的な笑顔で返します。
それを見たクーンは、またブサイク、と返します。
陛下のところまで行く馬車の中でも、クーンの愚痴は止まりません。
エステルから美人だと聞いていたのに、信じた自分が馬鹿だった、と。
国ごとに美の基準は違うから、と話をそらします。
クーンは、ルシアンとの仲を聞いてきました。
順調だと答えると、嘘だと疑っています。
なぜなら、彼の中でルシアンは、恐ろしいほどに人に興味がないうえ、女と無縁だったからです。
そう言われて、嫌な思いのある中、好きなように思ってくれて結構です、と返します。
すると、その返答を聞いて、性格もダメ、と文句を言われます。
そして、まだ気に入らないところがあるようです。
闇堕ちサブキャラの妻になりました41話の感想
クーン、ちょっとそれはひどい!
仮にも初対面のはずなんですが、とか思ってしまいました。
陛下のためとはいえ、ペルニアがよく怒らずこらえてるなあ、とちょっと感心してしまいました。
私なら、馬車に乗り込む前にキレてました。
しかも、更に続きそうな感じ。
どんな偏見持ってるんでしょう。
イラっとなりますが、続き気にはなりますね。
ペルニアがキレなければいいのですが。
まとめ
今回は漫画『闇堕ちサブキャラの妻になりました』41話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- ペルニアは、セブラン王国から来る名医のエスコートを陛下から頼まれます。
- ルシアンとセブラン王国の名医は、戦場で知り合っていました。
- セブラン王国の名医クーンは、ペルニアに会うなり、ブサイク、と言い放ちます。