
漫画『ダメ令嬢は甘やかされたくない』28話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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ダメ令嬢は甘やかされたくない28話の見どころと注目ポイント!
イヴェットの初めての獅子団での任務の日です。
周りの団員達は、イヴェットにはまだ仕事は早いと反対でしたが、ヴィクターはイヴェットも同行することにしました。
魔獣に襲撃された村のケガ人たちを助ける手伝いをするのが任務です。
村は混乱して、ケガをした人達が集められて治療が行われていました。
魔獣に襲撃されて大けがをした男性の脚を切り落とすしかないので、その介助をするように頼まれたイヴェット。
イヴェットは男性が足をなくしたら困るのではと思い、自分が治療すると言い出して・・・。
ダメ令嬢は甘やかされたくない28話のあらすじ込みネタバレ
治療魔法を使ったイヴェット
ヴィクターが来た時には、イヴェットは治療魔法でケガ人たちを治療していて、イヴェットの周りには人だかりができていました。
イヴェットはかなり疲れ切ってふらふらしています。
ヴィクターはイヴェットに治療をやめさせました。
疲れ切って眠ってしまったイヴェット
気が付くとイヴェットはベッドで寝ていました。
どれぐらい自分が眠っていたのかわからないイヴェット。
イヴェットが裏山に行くとヴィクターがいます。
イヴェットは昨日、3人のケガ人を助けたのでした。
爆破の能力を持つ少女
ヴィクターはイヴェットが生まれついて持っている治癒魔力はすごいけれども、使い方がよくわかっていないと指摘します。
そして、一人のピンクの髪の少女を紹介しました。
この少女の前で、ヴィクターはイヴェットの魔力を見せます。
今、治癒魔法が使える魔術師たちが皇城に集められているので、イヴェットは5歳から城から出たことがないと説明するヴィクター。
自立して話をするように命令する少女
少女は、ヴィクターを介さずに自分と直接話をするようにイヴェットに命令して、魔力を使わせました。
今のままでは、魔力がうまく扱えていないのでダメだと指導する少女。
魔力は、気ではなく線のように扱うというのです。
この少女も、能力は爆破の魔術師なので、治癒魔法はよくわからないといいます。
でも、イヴェットの力はうまく使えたらきっと・・・。
ダメ令嬢は甘やかされたくない28話の感想
イヴェットには持って生まれた治癒の魔法がありました。
しかし、ずっと城にいて、外の世界に出ていなかったイヴェットは、自分の魔力の使い方をよくわかっていなくて、無理をしたせいで倒れてしまったようですね。
ピンクの髪の少女は、酒を盗んだりとヤンチャ系のようですが、爆破の魔力があって才能のある魔術師のようです。
イヴェットの良い友達になれそうで、イヴェットもこれから治癒魔法をどんどん使いこなせるようになりそうですよね。
まとめ
今回は漫画『ダメ令嬢は甘やかされたくない』28話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 魔獣に襲われてケガ人が大勢出た村に手伝いに来た獅子団員達。
- イヴェットは治癒魔法を使ってケガ人を治療しようとしますが、使ったことがなかったので3人で疲れ切って倒れてしまいます。
- ヴィクターは、イヴェットがうまく治癒魔法を使えるようにと、爆破の魔力を持つ一人の少女を紹介しました。魔力は、気ではなく線のように扱うのだとイメージさせる少女、イヴェットは次のケガ人の治療に向かいます。