漫画『私が愛した人は優しい悪魔でした』98話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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私が愛した人は優しい悪魔でした98話の見どころと注目ポイント!
レテはクロエとレイモンドが愛し合っていると思っていて、それがラーナ神の神託のように言うので、クロエは驚きました。
しかし、それはレテの願望だったのです。
クロエに嘘をついたと謝るレテですが、クロエは前世でレイモンドの愛人だった時の事を思い出していました。
聖女レテのラミエ教団は、ガーネッシュ家の私生児のクロエは皇帝の娼婦でしかないとクロエを忌み嫌っていたのです。
皇后ダリアは、聖女の歓迎式を取り仕切ったクロエに休暇をくれました。
クロエは、大公カイロスに厳しくしつけられたので、淑女としてふるまうことが一番で、休暇で朝寝坊したりだらだらするなんて全く考えたこともなかったのです。
部屋に放り込まれて何もしないように言われたクロエ、そこにレテがやってきて・・・。
私が愛した人は優しい悪魔でした98話のあらすじ込みネタバレ
窓からやってきた聖女レテ
突然、クロエの部屋の窓から入ってきた聖女レテ。
クロエと一緒にダンスを踊る約束をしたからとニコニコしているのですが、その話をしたのは昨日の舞踏会です。
まさかいきなりやってくるとは思わずに驚くのですが、クロエは聖女レテにダンスを教えることにしました。
クロエの手をぎゅっと握るレテ、レテはクロエに迷惑と思われて嫌われたくないと訴えます。
クロエは嫌ったりしないからもっと力を抜いてとアドバイスし、レテにダンスのステップを指導しました。
クロエが大好きなレテ
呑み込みが早くてあっという間にダンスをマスターしたレテ。
レテは毎日クロエに会いに来ても良いかと抱き着いてきます。
クロエは、聖女として滞在している間ならいいかと思いました。
ベスティをライバル視して
そこに、寝ていたベスティがクロエ部屋に入ってきます。
すると、レテはキャロライン公爵家では勝手に人の部屋に来るのかと礼儀がなっていないと怒り出しました。
クロエは、ベスティは自分の友達だからとかばいます。
レテは、自分はクロエとは出会ったばかりだけど、ベスティよりも自分の方が家族同様に親しくなるのだとケンカを売りました。
聖女レテは二重人格?
ベスティは、レテが帰った後、聖女なのにレテが変だと怒っています。
怒りながらも、どこかで聞かれていて神聖冒涜罪で捕まったらと焦っているベスティ。
クロエは、レテに振り回されながらも、にくめないのはどうしてなのかと思っていて・・・。
私が愛した人は優しい悪魔でした98話の感想
レテがどうしてここまでクロエを慕うのか不思議ですよね。
ラミエ教団の聖女となっていますが、聖女というよりもまだ子どもで、クロエに異常に執着しています。
ベスティがいうように、何か変で、本当に聖女なのかと疑ってしまいますよね。
それでも教団が認めているのですから、未来が読めたり、特殊な力を持っているのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『私が愛した人は優しい悪魔でした』98話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 突然窓からやってきた聖女レテ。
- クロエは約束通りにレテにダンスを教えます。
- クロエに嫌われたくないとクロエを独占したいレテ。