
漫画『だから私は廃太子と結婚した』56話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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- 『だから私は廃太子と結婚した』56話のあらすじだけでも先に知りたい!
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だから私は廃太子と結婚した56話の見どころと注目ポイント!
錬金術でイべリナに成りすましているリタ。
リタの姿になっているイべリナは、牢獄につながれています。
本物のイべリナは、錬金術で眠らせて見えないように隠していたのに、どうしてこんなにすぐに見つかったのかと焦るイべリナ姿のリタ。
ジョルージュは、教皇であり、母の皇妃イスラからリタを〇すように命じられていたので、その場で切り〇しました。
それを陰から見て、ぞっとするイべリナ姿のリタ。
途中でイべリナの聖力に気づき、リタではなく自分が切ったのがイべリナだと気づいたジョルージュ。
しかし、自分の妹でもあるイべリナを躊躇なく刺し〇してとどめをさし、イべリナから聖力だけ奪って、リタが死んだことにしました。
イべリナ姿のリタは、ジョゼッペに手紙を届けるように頼んで・・・。
だから私は廃太子と結婚した56話のあらすじ込みネタバレ
ジョゼッペへの手紙は
錬金術でイべリナの姿になっているリタは、急いでジョゼッペ宛の手紙を神官に届けるように頼みました。
しかし、手紙はウスラ皇妃の手に渡り、イべリナは本当に逃げたというのです。
手紙の待ち合わせ場所は、おそらく修道院だと勘違いした神官たちは、修道院でイべリナを捜索することにしました。
ウスラ王妃は、ジョルージュにリタを〇すようにと命令しただけで、リタの死を公にするつもりはなかったと怒っています。
ジョルージュは、リタがイべリナに嫉妬して〇そうとしたので、正当防衛でリタを〇害したと主張します
ウスラ王妃は、ジョルージュの話がどこか信じられませんでした。
リタの死を聞いたジョゼッペ
リタは、あの森の小屋で待っているという意味で手紙を書いたのに、その手紙をみた神官とウスラ皇妃は、リタが指定したあの日の場所が、修道院だと勘違いしてしまいます。
カタンにリタの死を知らせるように命令するウスラ皇妃。
ジョゼッペは、リタが監獄で死んだと聞かされて驚愕しました。
リタの姿に戻り船に乗っているリタ
その頃、リタは、イべリナから元の姿に戻り、船に乗っています。
リタは、あの日の森の小屋でずっと待っていたのですが、ジョゼッペは来ませんでした。
今もリタの死を知らせる弔旗が上がっています。
このままではリタのお腹の子も〇されかねません。
リタは、自分と自分のお腹の子は絶対に守ると決意して・・・。
Sだから私は廃太子と結婚した56話の感想
ジョルージュは、錬金術で体を入れ替わっていたイべリナを〇そうとしましたが、途中で聖力に気づきました。
それなのに、イベリナをめった刺しにして、イべリナの聖力を奪ったのです。
ジョルージュは自分の保身のために、リタを〇し、イべリナは逃げたと報告しました。
本当にクズ男すぎてあきれかえりますよね。
ジョゼッペがリタが死んだと聞かされて、どれだけショックを受けているのか心配です。
まとめ
今回は漫画『だから私は廃太子と結婚した』56話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- ジョゼッペはイべリナを〇して聖力を奪い、リタを〇したとウスラ皇妃に報告しました。
- リタはジョゼッペに手紙を渡すように神官に頼みますが、その手紙はウスラ皇妃の手に渡され、ジョゼッペとは会えませんでした。
- リタはこのままでは命が危ないので、船に乗って逃げています。