
漫画『愛した皇帝が変わってしまった』20話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

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愛した皇帝が変わってしまった20話の見どころと注目ポイント!
テオドールの失った記憶を取り戻すきっかけを考えるイボネ
記憶を失い、イボネを遠ざけるテオドール。
テオドールはイボネを連れてきたのは自分自身だと知り、一体何故なのかを思い出そうとしますが、まったく思い出せません。
手がかりを得るため、フェルディナントを呼び寄せるようです。
一方、テオドールの記憶を取り戻そうと考えているイボネ。
何かきっかけがないかと思い出を探るイボネは、ある方法を思いついたようで…。
愛した皇帝が変わってしまった20話のあらすじ込みネタバレ
イボネを連れてきたのは自分だと知ったテオドール
テオドールに新しい側近騎士が就くものの、すぐに追い出されてしまっていました。
どうしても新しい護衛が必要かと問われ、テオドールは凄みます。
イボネ程の人材はいないと力説され、何よりテオドール自身が直々に連れてきた人材だと言われたのです。
半年前にフェルディナントから連れてきたと教えられたテオドールですが、全く記憶がありません。
フェルディナントと聞き、テオドールは最後にイボネの消息が確認できたところだと考え込んだのです。
肝心なことは何一つ思い出せないテオドール。
フェルディナントに皇宮へ出向くよう通達することにしました。
テオドールの記憶を取り戻す方法とは
テオドールが記憶を失って一週間が経ちました。
体調が戻ったイボネは側近騎士としての仕事に戻ったようです。
この一週間、数多くの護衛騎士が任務に就いたようですが、誰一人半日も持ちませんでした。
テオドールの暴君ぶりを実際に体験しているイボネは、耐えきれなかった護衛騎士達の気持ちがよく分かるようです。
でもイボネは耐えられると思っています。
自分を愛していたテオドールを信じているからです。
どうにかして記憶を取り戻す方法はないかとイボネは考えます。
自分達2人だけが知っている記憶を取り戻すきっかけはないかと思い出を探り、イボネは思いついたようです。
テオドールに2人で話しをしたいと申し出たのでした。
愛した皇帝が変わってしまった20話の感想
記憶を失っても、イボネに対する態度やちょっとした優しさは残っているようですね。
少しずつ思い出せたらと思いますが、そんな簡単にはいかなさそうです。
イボネは180度変わったテオドールの態度に傷つくことはあれど、耐えています。
そんなイボネの愛がテオドールに伝わりそうな気がしますね。
フェルディナントが来たらまた面倒くさいことになりそうです。
ベンヤミンはまだイボネを諦めていないでしょうし、争いが勃発しそうですね!!
もしベンヤミンだけでなく、カタリーナも来ることになれば…、彼女はイボネを大層憎んでいると思いますし、良からぬことを実行しそうです。
次回もとても楽しみですね。
まとめ
今回は漫画『愛した皇帝が変わってしまった』20話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- テオドールはイボネは自身がフェルディナントから連れてきた人材だと教えられた
- どうしてか思い出せないテオドールはフェルディナントに通達を出した
- イボネは側近騎士の仕事に戻り、どうにか記憶を取り戻す方法を考えていた