
漫画『お坊っちゃまに執着して生き残ります』41話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

- ピッコマの待てば¥0では待ちきれない!
- 『お坊っちゃまに執着して生き残ります』41話のあらすじだけでも先に知りたい!
- 面白そうな韓国漫画を探したくてあらすじを教えて欲しい!
>>前回「お坊っちゃまに執着して生き残ります」40話はこちら
お坊っちゃまに執着して生き残ります41話の見どころと注目ポイント!
男たちに立ち向かうイボ
イボと共に養護施設まで逃げてきたロベル。
一足先に男たちは施設へ辿り着いていました。
イボはハトを呼び寄せ、自分が30分経っても出てこなかったらハトを飛ばすようにロベルに頼んで、施設の中へ入ります。
ロベルはそんな彼をそっと見守りますが…。
お坊っちゃまに執着して生き残ります41話のあらすじ込みネタバレ
ロベルにハトを託し、イボは男たちに立ち向かいます
ガラの悪そうな男たちから逃げたロベルとイボは、イボが暮らす養護施設に向かいます。
物陰から窺っていると、男たちが施設の中へ入っていったのです。
イボは指笛を吹き、白いハトを2羽呼び寄せると何やらハトに語り掛けます。
鳥と会話しているイボに驚くロベル。
イボは30分経っても自分が出てこなかったら、持っていた紙を伝書鳩に渡すようにロベルに手渡します。
何も言わなくても防衛騎士団の元へすぐ行くと説明した後、イボは施設の中へ入っていったのです。
ロベルは何故自分に頼んだか不思議でしたが、この際自分もハトを使おうとデンカルトの馬車の御者へ遅れる旨を伝えるように頼みます。
それから中で何が行われているのか、様子を見ようと施設へ近付きました。
模造サファイアの作り方を知るために子どもを使って、イボを脅迫する男たち
施設の中では、ナイフを持った男たちを前にイボが先程ロベルから貰ったボタンを、本日の献上品だと差し出していました。
模造サファイアブレスレットの売上金は明日渡すと言うイボに、男たちは納得いきません。
ロベルは模造サファイアなんてどうしてイボが売っているのか気になっています。
男たちは養護施設の唯一の支援者であると強調し、模造サファイアの作り方を教えてくれたら、今日の件は見逃してやると持ち掛けたのです。
しかしイボはできないと即答します。
男たちは施設の子どもたちを脅しの材料につかい、イボを脅迫したのです。
ロベルは目の前で起こっている緊急事態に、原作のイボがこの時に子どもたちを失って父親の商団に戻ることを思い出します。
何とか助けられないかと考えるロベルの前に、なんとリムソンとアリフ、そしてエドリックが現れて…。
お坊っちゃまに執着して生き残ります41話の感想
イボは動物の調教が得意なのですかね?
人の言っていることを理解するハトってすごいですよね。
そのハトのおかげでリムソン達がこの施設へ辿り着けたようです。
イボにはまだ秘密があるようですね。
ロベルも気になっていた模造サファイア…、彼はどうして偽物のサファイアを作ることができるのでしょうか。
その技術をどこで手に入れたのか、むちゃくちゃ気になりますね。
そういえばエドリックが来たということは、ここでイボと初対面するということですよね。
2人の出会いは一体どうなるのかもとても気になります!
まとめ
今回は漫画『お坊っちゃまに執着して生き残ります』41話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- イボは養護施設に入っていく男たちを見て、ロベルに30分経っても出てこなかったらハトを飛ばすように頼んだ
- ロベルは中の様子を見ると、イボが男たちに子どもたちを使って脅迫を受けている事態に遭遇した
- 何とか助けられないかと考えるロベルの目の前に、リムソンとアリフ、エドリックが現れた