漫画『ベッドの下に主人公が住んでいます』40話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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- 『ベッドの下に主人公が住んでいます』40話のあらすじだけでも先に知りたい!
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ベッドの下に主人公が住んでいます40話の見どころと注目ポイント!
ライムに再会できたイリーナ
ライムに再会できたイリーナ。
どうしてチョコの森でなく亡者の森にいるのか、ライムを問い詰めますが、やはりそれよりも無事に出会えたことを喜びます。
ライムもイリーナに会えて嬉しいようですが、すぐに逃げ出してしまい…。
ベッドの下に主人公が住んでいます40話のあらすじ込みネタバレ
再会したイリーナに森の入り口まで案内してもらったイリーナ
イリーナは一目で自分のライムだと気付きます。
しかしライムは怒ったような鳴き声を上げて、イリーナを叩いたのです。
イリーナの手に、危ない場所なのにどうして来たのかと筆談するライム。
イリーナはライムが自分を覚えていてくれたことにホッとしつつ、探し物があってきたと伝えます。
それよりもどうしてチョコの森ではなく、亡者の森にいるのかと問い詰めたのです。
イリーナの問いにライムは黙り込んで、黙秘を貫きます。
そんなライムを抱き上げ、イリーナはギュッと抱き締めたのです。
無事に出会えたことが何よりもイリーナは嬉しかったのでした。
ライムも同じ気持ちなようですが、準備ができていなかったと悲しそうな表情を浮かべたと思ったら、そのまま逃げだしてしまったのです。
イリーナは慌ててライムを追いかけますが、逃がしてしまいます。
しかし、森で迷っていたイリーナはいつの間にか森の入り口へ辿り着いていたのです。
ライムが連れてきてくれたのかとイリーナは思ったのでした。
イリーナが亡者の森に入ったことを知っていたルスラン大公
ルスラン大公が城に戻ってきました。
戻って早々、イリーナが亡者の森へ入ったことをグレゴリーは問い詰められます。
そして、ルスラン大公はナジェジューダを執務室へ呼び出したのです。
ナジェジューダはすでに兄に知られていることに驚きつつも、執務室へやってきます。
部屋へ入った途端に、亡者の森の鍵を開けたのかと追及されるナジェジューダ。
ルスラン大公は森がどんなところか知っていて、行かせたのかと怒りを見せます。
問い詰められるナジェジューダを助けたのは、話を聞いていたイリーナでした。
イリーナは自分が説明するとナジェジューダを部屋から退出させると、ルスラン大公の怒りを覚悟します。
しかし、ルスラン大公はイリーナを心配していて…。
ベッドの下に主人公が住んでいます40話の感想
城にいなかったルスラン大公がイリーナが亡者の森に入ったことを知っているのは、やはり彼がライムだからでしょうね。
一瞬違うのか?と思いましたが、やはりルスラン大公がライムで間違いなさそうです。
どうしてライムが現れたのか、ルスラン大公の謎はまだまだありそうですね。
そして、ナジェジューダを庇う形になったイリーナ。
ナジェジューダからしたら、邪魔な存在を消そうとしていた意図があったので、庇われて気持ち悪いでしょうね。
イリーナには何も敵対する気持ちがないことを早く気付いてほしいものです。
ナジェジューダとはなんだかんだ仲良くなりそうな未来が見えてきて、少しホッとしました。
解毒もできたし、次は何がイリーナを待っているのでしょうか。
まとめ
今回は漫画『ベッドの下に主人公が住んでいます』40話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- ライムと再会したイリーナ
- すぐにライムはイリーナから逃げてしまい、追いかけたイリーナはいつの間にか森の入り口に出てきた
- 城に帰ってきたルスラン大公は、イリーナが森へ行ったことを知っていて、ナジェジューダを呼び出した
- 怒られるナジェジューダを助けたのはイリーナで、ルスラン大公の怒りを覚悟した