私が愛した人は優しい悪魔でした ネタバレ111話【ピッコマ漫画】聖女レテが2人を結び付けて
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漫画『私が愛した人は優しい悪魔でした』111話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
クロエを寝室に誘ったレイモンドにクロエは・・・。
こんな方は必見!
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  • 『私が愛した人は優しい悪魔でした』111話のあらすじだけでも先に知りたい!
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>>前回「私が愛した人は優しい悪魔でした」110話はこちら

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私が愛した人は優しい悪魔でした111話の見どころと注目ポイント!

レイモンドは純粋にクロエ自身を前世からずっと愛していました。

クロエは、自分が大公カイロスによって、レイモンドの好きな女性の好みに合わせて作られた人形だから、レイモンドが自分を側に置いたのだと思っていましたが、そうではなかったのです。

 

レイモンドは他に女性を召したことはなく、側に置いたのはクロエが初めてで、キスしたのもクロエが初めてでした。

クロエは、大公カイロスのせいで、自分に自信がなくて、自己肯定感が極端に低かったのですが、回帰後は大公カイロスの元を離れて皇后ダリアの侍女になり、責任ある仕事をこなしていき、自分というものを取り戻していきます。

 

そして、聖女レテがうまく2人の距離を縮めてくれて、自分がレイモンドを愛していて、愛されても許されるのだと思ったクロエ・・・。

私が愛した人は優しい悪魔でした111話のあらすじ込みネタバレ

キスしあう2人

クロエはレイモンドとキスします。

レイモンドはクロエの顔が真っ赤になっていると笑いました。

クロエも、レイモンドの顔が、レイモンドの赤髪と同じ色になっていると笑います。

クロエ以外の女性を知らないレイモンド

クロエの頬を撫でるレイモンド、クロエはその愛しい手にキスします。

クロエに指にキスされて、レイモンドはますます動揺しました。

その不慣れな様子に、クロエはレイモンドが女性を自分の愛人にしたことがないというのは事実だったとわかります。

 

クロエは、レイモンドに、新年舞踏会の時に自分とキスしたのが初めてだったのかとからかいました。

クロエはレイモンドがあまりにも荒っぽいので、慣れてないのか、そういう嗜好なのかと疑っていたのです。

 

レイモンドは、自分が女性に不慣れで、まるで少年のようにがつがつしてしまうのに、クロエは慣れた感じに見えて恥ずかしかったと打ち明けました。

レイモンドは、クロエの他の男性に対する態度にも嫉妬していたようです。

レイモンドの誘い

レイモンドもクロエの指にキスし返しました。

レイモンドはクロエが照れる顔が見たいと、寝室に誘います。

クロエもそれを受け入れて、2人は夜が更けても眠ることもなく、話したいことも山ほどありました。

聖女レテの存在は

聖女レテが自分の元にやってきて、クロエをどうして愛さないのかと泣き出したというのです。

レイモンドはレテがかなりの変人だと思っていました。

皇后ダリアが怖いなら、自分が何とかするつもりのようです。

 

聖女レテは、クロエとレイモンドが愛し合えば世界が平和になると言っていて・・・。

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私が愛した人は優しい悪魔でした111話の感想

レイモンドは、聖女レテのことを変人だと言いながら気に入っているようですが、もちろん女性としてではないと必死で否定するのがおかしかったですね。

幼女なのか、少女なのか、年齢も不詳だし、本当に人間なのかも怪しい聖女レテですが、クロエとレイモンドを再び結び付けてくれて、2人が愛し合えるように協力してくれました。

 

クロエとレイモンドはお互いに愛し合う関係になりましたが、皇后ダリアとは姉と弟のような関係とはいえ、前世でもクロエの存在は問題になり、クロエは皇帝の情婦でしかありませんでした。

今世ではどうなるのでしょうか?

まとめ

今回は漫画『私が愛した人は優しい悪魔でした』111話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

私が愛した人は優しい悪魔でしたの111話のまとめ
  • クロエが初めて愛した女性で、初めてキスした相手だと打ち明けるレイモンド。
  • クロエはレイモンドが愛おしくてたまりません。
  • クロエとレイモンドは再び恋人同士になりました。

≫≫次回「私が愛した人は優しい悪魔でした」112話はこちら

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