
漫画『ベッドの下に主人公が住んでいます』43話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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- 『ベッドの下に主人公が住んでいます』43話のあらすじだけでも先に知りたい!
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ベッドの下に主人公が住んでいます43話の見どころと注目ポイント!
目が覚めた隣にはライムがいて!?
ルスラン大公の前で吐血してしまったイリーナ。
言い訳をしようとしましたが、それよりもルスラン大公の反応に気を取られてしまいます。
彼は動揺するかのように震えた手で、イリーナの顔を撫でたのです。
イリーナの体調を見て、今日は眠るように言われたイリーナ。
少し残念な気持ちをイリーナは抱きつつ、横になります。
次の日目が覚めたイリーナの隣には、何故かライムがいて…!
ベッドの下に主人公が住んでいます43話のあらすじ込みネタバレ
吐血したイリーナを心配し、優しく扱うルスラン大公
吐血してしまったイリーナはどうにかルスラン大公に言い訳をしようとします。
ルスラン大公は震える手でイリーナの顔を触り、勢いよくイリーナを抱き締めたのです。
温かさに包まれて、イリーナはライムを抱き締めた時の温かさを思い出したのでした。
しばらくして、ルスラン大公はイリーナにシーツを被せると、そのまま今日は眠るように言います。
初夜を上手く終えられなかったことにイリーナは、タイミングが悪いと心の中で嘆いたのです。
寄り添ってもらいながら、イリーナはルスラン大公との初対面がいつだったか教えてもらっていないと言い出します。
ルスラン大公は体調がよくなったら話そうとはぐらかしたのです。
イリーナは絶対に話すように約束し、眠りについたのでした。
隣にはライムが!?
翌日、目が覚めたイリーナはルスラン大公をすぐに探します。
しかし何故か横でスヤスヤと眠っているのは、ライムで…!!
ベッドの下に主人公が住んでいます43話の感想
このタイミングで吐血してしまうとは、ついていないイリーナ。
逆にルスラン大公を心配させてしまいましたね。
いまだ体調の悪いイリーナを見て、ショックを受けるルスラン大公。
彼女を抱き締めたり、優しく見守ろうとするルスラン大公は、本当にイリーナを大事にしていると伝わってきます。
そして、初対面のことを聞かれてしまうルスラン大公。
今回は話を逸らすことに成功しましたが、次はきっと真実を話さないといけませんよね。
そんな夜を過ごしたイリーナは、翌日、自分の隣でスヤスヤと眠るライムを発見します。
もうこれはルスラン大公がライムだという決定打でしたが、イリーナはまだきっとルスラン大公=ライムと結び付けられていません。
果たして、イリーナはこの状況を疑うのでしょうか。
そして、ライムはどうやってこの状況を切り抜けるのか…、次回が楽しみです!!
まとめ
今回は漫画『ベッドの下に主人公が住んでいます』43話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- ルスラン大公の前で吐血してしまったイリーナ
- ルスラン大公はとてもイリーナを心配しているようだ
- 初夜を終えられなかったことにイリーナは内心ガッカリとしているようだ
- イリーナはルスラン大公との初対面を彼に聞くが、今日は教えてもらえない
- 体調がよくなったらと約束して、イリーナは眠りについた
- 翌日目を覚ましたイリーナの隣には何故かライムが眠っていた