
漫画『ベッドの下に主人公が住んでいます』44話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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ベッドの下に主人公が住んでいます44話の見どころと注目ポイント!
イリーナに謝ろうとするナジェジューダ
イリーナを誤解していたことを謝ろうとするナジェジューダ。
しかし彼女は謝罪をした経験がないため、どうすればいいのか戸惑ってしまいます。
そして、イリーナはそんな彼女に気付き声をかけたのですが…。
それからイリーナは原作よりも進みが早いことを知り、ヘルシオンにあることを頼みます。
ベッドの下に主人公が住んでいます44話のあらすじ込みネタバレ
ライムに離婚を反対されるイリーナ
離婚しようと思っているイリーナに対し、ライムは全身で離婚はダメだと反対します。
理由は説明せずとにかくダメだと強く反対するライムに、呆気にとられるイリーナ。
その時、朝食を呼びにきたベラの声がして、イリーナはライムをベッドの下へ隠します。
絶対に出てきてはダメだと言いつけて、イリーナはベラの元へ向かったのでした。
イリーナに謝りにきたナジェジューダですが…
ナジェジューダは情報屋から得たイリーナの情報で、彼女が幼い頃から〇待を受けていたことを知ります。
ルスラン家に認められようとして、自ら亡者の森に入ったのではと考え、ナジェジューダはイリーナを誤解していたことを謝ろうと思ったようです。
しかし、いざ部屋の前に来てみても、どうやって謝ればいいか彼女には分かりません。
迷っているうちに、イリーナが部屋に帰ってきてしまいました。
何か話があるのか微笑むイリーナに、ナジェジューダは通りすがっただけだと素直になれず、去っていったのでした。
ソルディエ公爵の行動を知ったイリーナ
ナジェジューダを見送ったイリーナは、背後から声を掛けられます。
それがヘルシオンだと知り、慌てて部屋の中に押し込めるイリーナ。
急に来て誰かに見られたらどうするんだと問い詰めるイリーナに、ヘルシオンは頼まれていた仕事の完了を告げます。
それからソルディエ公爵の行跡が書かれた報告書を手渡したのです。
そこには悪魔の品を血眼になって探している様が書かれており、最近は大悪魔の書にまで手をだそうとしているようでした。
イリーナは原作よりも進みが早いことに気付きます。
イリーナは、ヘルシオンに本物そっくりの偽ゴーレムハートがある場所を知っていると言い、それをソルディエ公爵に売ってほしいと頼み…。
ベッドの下に主人公が住んでいます44話の感想
ライムにしたら、離婚を反対するに決まっていますよね!
ライムには悪いですが、イリーナが離婚を考えていて、ショックを受けている姿はとても可愛らしかったです。
そして、ナジェジューダ!
彼女はやはりイリーナの味方になりそうな存在だったようですね。
しかも自分が間違っていたことに気付き、謝罪をしようと思った時点で真っすぐな子なんだなと思いました。
ちょっと素直になれない性格のようですが、そこはベラとも仲良くなれたイリーナなら楽勝ですね。
ストーリーの展開的には、原作よりも進みが早いとのこと。
ソルディエ公爵は着実に大悪魔を召喚するために準備をしているのでしょう。
そういえば、バレンティンはどうしているんでしょうね。
ソルディエ公爵たちの様子も気になってきます。
まとめ
今回は漫画『ベッドの下に主人公が住んでいます』44話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- イリーナはライムに離婚を反対された
- ナジェジューダは情報屋から得たイリーナのことに、誤解をしていたことを謝ろうと思ったが、その術がわからないようだ
- 結局謝られずに去って行ってしまった
- イリーナはヘルシオンからソルディエ公爵の行跡について報告書をもらった
- 原作よりも進みが早いことを知ったイリーナは、ヘルシオンにある頼みをした