
漫画『ダメ令嬢は甘やかされたくない』50話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

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- 『ダメ令嬢は甘やかされたくない』50話のあらすじだけでも先に知りたい!
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ダメ令嬢は甘やかされたくない50話の見どころと注目ポイント!、
カッサンドラは団長のヴィクターのことがずっと好きでしたが、ヴィクターはイヴェットに惹かれています。
そして、イヴェットも、ヴィクターに恋しているようです。
カッサンドラは、それでも強がりでなくて2人のことが大好きなのでした。
あの2人が上手くいくなら、自分の気持ちもあきらめがつくと思うカッサンドラ。
ところが、猪突猛進タイプのイヴェットは、いきなりヴィクターに告白しようとして・・・。
ダメ令嬢は甘やかされたくない50話のあらすじ込みネタバレ
ロマンチックな告白を演出
カッサンドラは、乙女が好きな男性に告白することにロマンチックな夢を持っていました。
何も考えずにいきなり好きだと言うなんて、絶対にあってはならないことなのです。
デートの誘いが脅迫状
まずはヴィクターをデートに誘うことにしたカッサンドラ。
ヴィクターの執務室にいきなり矢が飛んできました。
その矢には、金を持ってイヴェットに会いに街の入り口に来るようにと脅迫文のような手紙がついていたのです。
ヴィクターは、またイヴェットが危険なことに巻き込まれたのかといらだっていました。
ところが、待ち合わせにやってきたのはオシャレしたイヴェットで、街を一緒に歩こうというのです。
イヴェットに護衛で誘われたと思っているヴィクター
ヴィクターは、誘拐でなくてほっとしたものの、こんなやり方は心臓に悪いからやめて欲しいと頼みました。
ヴィクターは、自分が護衛のために誘われたのだと思っています。
2人をこっそり尾行しているカッサンドラ、ヴィクターが鈍感なのでイヴェットが可愛そうになります。
ところが、全くめげないイヴェットは、ヴィクターと手をつなぎ、デートだと念を押すのでした。
デートだと真っ正直に主張するイヴェット
まずご飯を食べようと照れるヴィクターをカフェに連れて行くイヴェット。
あまりに正直すぎるイヴェットに驚くカッサンドラ達。
イヴェットは、カッサンドラから告白するのはロマンチックムードが最高潮の時でないとだめだと言い聞かされていました。
今はまだ10パーセントだと合図を送ってくるカッサンドラ。
2人のデートを見張っているイヴェットの父親
カフェに入って何を注文しようか迷っているところに、イヴェットの父親が店員に成りすまして食事を持ってきました。
イヴェットは父親に気づいていないのか、ヴィクターにあーんして食事を食べさせようとします。
それだけで、もう赤くなって落ち着かないヴィクターは・・・。
ダメ令嬢は甘やかされたくない50話の感想
ヴィクターは、恋愛関係には疎くて、自分がイヴェットに恋をされているとは気づいていないようですね。
カッサンドラも、普通の女の子だったので、鈍感なヴィクターにずっと報われない想いを抱くだけで、結局恋は実らずに終わってしまいました。
ところが、イヴェットはすべてを簡単に超えてきますよね。
これは、街歩きの護衛ではなくて、デートだと主張するイヴェットが本当に可愛いです。
ヴィクターも、もっと素直になって欲しいですよね。
まとめ
今回は漫画『ダメ令嬢は甘やかされたくない』50話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- ヴィクターをデートに誘いだしたイヴェット。
- ヴィクターは、自分が街歩きの護衛のために呼び出されたと思っています。
- カフェで食事をしようとしていると、店員に変装してイヴェットの父親がいました。