
漫画『ベッドの下に主人公が住んでいます』47話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

ライムとの思い出を全て話すアレクセイ(ルスラン大公)に、イリーナはライムだと思うしかありません。しかし彼女はとても混乱していたのです
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ベッドの下に主人公が住んでいます47話の見どころと注目ポイント!
イリーナはライムだと信じてくれるのか…!
ルスラン大公はイリーナに自分がライムだと明かします。
信じてほしいと話すルスラン大公に、イリーナは信じられません。
イリーナは、ライムといつどこで出会ったのか説明するように詰め寄ったのです。
ベッドの下に主人公が住んでいます47話のあらすじ込みネタバレ
イリーナを守るために
目が覚めたルスラン大公は、自身の記憶がスライムの時のものしかないことに気付きました。
長い間行方不明になっていたルスラン大公は、今までのイリーナとのこともスライムのことも夢だったのかと思います。
記憶を失ったルスラン大公は、自身の名をアレクセイ・ルスランだと知ると、イリーナが言っていた男主人公だと理解したのです。
アレクセイ・ルスランが存在しているということは、今までのことが夢ではなかったと知るアレクセイ。
彼は今度こそイリーナを守れると、決意したのでした。
ライムだと信じられないイリーナは思い出を話すように言います
イリーナにライムであると明かしたアレクセイですが、イリーナは全く信じられません。
スライムが人間になるなんてあり得ないのです。
イリーナはライムを〇したことを隠そうとしていると感じ、一体どういうことなのかとアレクセイを問い詰めます。
それでも自分がライムだと言い張るアレクセイ。
イリーナはライムといつどこでどうやって出会ったのか説明するように言うのです。
アレクセイは淀みなく答えますが、それだけでは信じられないと起きた出来事まで詳しく話すように言います。
混乱して、事実を受け入れられないイリーナ
アレクセイの口から語られたことは全て合っていました。
目の前にいる人が本当にライムだということを自覚したイリーナでしたが、今まで自分が話した数々のことを思い出してしまいます。
イリーナは急に恥ずかしくなって、アレクセイの口を慌てて塞ぎ、続きはまた今度にしてほしいと言ったのです。
そして逃げるように部屋を飛び出したのでした。
ベッドの下に主人公が住んでいます47話の感想
イリーナについにライムだと明かしたアレクセイ(ルスラン大公)。
しかしやはりイリーナには信じてもらえないようです。
全ての思い出を話し、ようやくライムだと認めたイリーナでしたが、受け止めるにはやや現実離れしすぎていたみたいですね。
混乱する彼女ですが、今まで自分が原作を話していたスライムがまさか本人だということに、今は耐えられません。
彼女が全てを受け入れる時は、実際にライムに変身するアレクセイを見た時かなと考えました。
何にしろ、2人の関係はライムだと知られないと進展しそうにないので、これからがとても楽しみですね。
まとめ
今回は漫画『ベッドの下に主人公が住んでいます』47話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 目を覚ましたアレクセイは自身の記憶がスライムの時のものしかないことに気付き、全て夢かと思った
- しかし自身がルスラン大公だと知ると、夢ではなく現実の話だと理解し、イリーナを守るために動き出した
- イリーナにライムだと明かしたが、俄かに信じられなかったアレクセイ
- ライムとの思い出を話され、イリーナは事実を突きつけられるが混乱した