
漫画『真の当主は私だった』25話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

リアルテが、アロンへ確認したいこと。
- ピッコマの待てば¥0では待ちきれない!
- 『真の当主は私だった』25話のあらすじだけでも先に知りたい!
- 面白そうな韓国漫画を探したくてあらすじを教えて欲しい!
真の当主は私だった25話の見どころと注目ポイント!
もう一度、アロンへ会いに行くことにしたリアルテは、ミハエルの付き添いを断わります。
それを心配してしまうミハエルですが、リアルテを見ると何かに気づいてそのまま一人で行ってもらう事にしました。
真の当主は私だった25話のあらすじ込みネタバレ
犯人は○○だった!!
一人でアロンが閉じ込められている建物の扉の前に行くリアルテは、中にいるかもしれないアンドレへ声を掛けます。
するとアンドレが中から出てきてくれると、リアルテはすぐにアンドレへある質問をしました。
リアルテはアンドレへ、アロンの部屋の中にあった飴の入ったボトルの中に紛れ込んでいた黒い包みの飴について何か知っているか聞いてみます。
するとアンドレは、この飴について何かを知っている様子でしたが…。
リアルテはここに来てずっと気づかなかった事があり、そして今になって思い出したことがありました。
それを確かめるために、今度は、ハンスの元へ行くことにします。
そしてリアルテは、黒い飴を忍ばせた犯人がハンスだと睨んでいるからこそ、それを確かめる事にしました。
リアルテが出した黒い飴を見たハンスは、動揺します。
淡々とこの黒い飴についてリアルテがハンスへどういうことかと理由を聞くのですが、目が泳いだままで嘘をついていました。
この黒い飴をここ、ビルーチェヘ持ち込んだのは間違いなくハンスしかいません。
リアルテは、アンドレへこの黒い飴を見せた時、ある話を聞いていました。
逃げられない証拠をハンスへ突きつけるリアルテ、ハンスもまた逃げきれないと悟ると何かをしようとします。
ハンスと距離のあるリアルテはそれを必死に止めようとしますが、間に合いません。
しかしリアルテの横をスッと横切る影があり、ハンスの動きを止めたのはミハエルでした。
ミハエルはリアルテの事が心配で、こっそり後をつけて来ています。
このおかげで大事にならなかった事に、リアルテはホッとしていました。
ミハエルはここに来る前に、カルメン公爵にもこの件を伝えていて、遅れてここに来ます。
カルメン公爵とミハエルは、ハンスの持っている小瓶の中身が気になりました。
しかしリアルテは、ハンスの尋問をする前にアロンの治療を終わらせることを優先させます。
リアルテはアロンの治療を終わらせるために、ある策がありまして…。
真の当主は私だった25話の感想
アロンへ黒い粉を怪しまれないように飲ませる事をした犯人は、ハンスだった!!
ハンスがどうしてこれをしたのか、誰に指示をされたのかはこれからの尋問で分かる事だと思います。
リアルテが関係しているかもしれないと思いましたが、リアルテが来る前からアロンは毒に侵されていたので違うと思います。
リアルテとカルメン公爵とミハエルのおかげで、犯人を捕まえる事が出来、そして大事になる前で良かったですね。
今回は大事なる前に犯人を捕らえる事になりましたが、これをきっかけにますます皇室とビルーチェ公爵家の関係は悪くなるだけ。
このままビルーチェ公爵家もこの問題を穏便に済ませる事をしないと思いますので、どうなるのか気になりますね。
まとめ
今回は漫画『真の当主は私だった』25話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- リアルテは、黒い粉を持ち込んだ犯人を突き止めるために、黒い飴を持ち歩きます。
- アンドレからの情報を元に、ハンスに近づくリアルテは犯人が誰かに気づきました。
- 逃げられないハンス、リアルテは先にアロンの治療を終わらせることにします。