
漫画『余命わずかの公子を救う方法』22話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

ル・トリエの家庭教師だと名乗るへレイス、へレイスは困っていることがあって・・・。
- ピッコマの待てば¥0では待ちきれない!
- 『余命わずかの公子を救う方法』22話のあらすじだけでも先に知りたい!
- 面白そうな韓国漫画を探したくてあらすじを教えて欲しい!
余命わずかの公子を救う方法22話の見どころと注目ポイント!
へレイスは自分の悪のステータスバーをあげるためにル・トリエの家庭教師に成りすましました。
今はまだ侯爵家の後継者の兄が生きているので、ル・トリエも侯爵家で認められたいはずだと予想しているへレイス。
自分が、ル・クリエのひどい言葉使いや作法を治してやろうと思っています。
ところが、あっさりと無視されたへレイス。
酒場まで追いかけてたへレイスは、ガラの悪い男にからまれます。
そこを助けてくれたル・トリエ、ル・クリエはへレイスに医師を探していると・・・。
余命わずかの公子を救う方法22話のあらすじ込みネタバレ
毒を飲んでしまった妹エレーナ
暗黒街に住んでいるル・トリエ、侯爵家の子弟なのにこじんまりとした家です。
そこには、ル・トリエの妹エレーナがいました。
エレーナは、ル・トリエを〇そうとしていた人物が毒を入れた水を誤って飲んでしまったのです。
輪廻といわれるサンサラの毒が入っていて、これはかなり強い毒ですが無味無臭でわからないのでした。
寝たきりのエレーナ
エレーナは、水を少し飲んだだけだったので、命は助かったのですが、半年も寝たきりになっています。
それを聞いたへレイスは、ル・トリエが妹の事を本当に大切に想っていて心配しているのがよくわかりました。
病で苦しんでいるジェノンのことが思い出させるへレイス。
へレイスは、病気の苦痛を味わっているジェノンやル・トリエの妹の事を考えて、自分が苦しんでいる人の気持ちを考えずに利用しようとしていたことを反省しました。
何とかル・トリエの妹エレーナを助けてあげたいと思います。
目を覚ましたエレーナ
へレイスがエレーナの手を握ると、ジェノンからもらった腕輪から強い痛みが感じられました。
これは魔法の腕輪なので、何かが起きたのでしょうか、エレーナが目を開けます。
へレイスは、どうしてエレーナが突然目を覚ましたのか、自分の腕輪が作用したのかよくわかりません。
腕輪をしている手首が痛くて気になるので、そっと外に出て確認しようと思いました。
逃げ出したへレイス
そこを、ル・トリエが追いかけてきます。
問い詰められて、自分は単なる家庭教師でしかないし、魔法が使える訳でもないから、これは神の仕業だと意味不明な言い訳を並べ立てて逃げるへレイス。
へレイスはその隙を狙って逃げ出すのですが・・・。
余命わずかの公子を救う方法22話の感想
半年も寝たきりだったル・トリエの妹のエレーナ。
へレイスが手を握ると、腕輪に痛みが走ったので、ジェノンから貰った魔法の腕輪が何か作用したのでしょうか?
ジェノンと違って、へレイスは魔法を使えないのに何かおかしいですよね。
へレイスは神の加護だと言い訳して逃げ出してしまいましたが、これでル・トリエの信頼は得られたような気がしますね。
次回、エレーナの腕輪の秘密が明らかになるでしょうか?
まとめ
今回は漫画『余命わずかの公子を救う方法』22話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- へレイスがエレーナの手を握ると、半年も寝たきりだったエレーナが目を覚ましました。
- エレーナはジェノンにもらった腕輪が痛んで気になります。
- これは神のおかげだと言い訳して逃げ出したへレイス。