
漫画『幼い悪女はすべてを見通す 』36話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

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幼い悪女はすべてを見通す 36話の見どころと注目ポイント!
別邸に滞在することになったローラン王子。
アリシアと友人としてお茶でも飲もうとしていたところ、妹リリアンが挨拶にとやってきます。
自分がローラン王子に取り入ろうとするリリアン。
翌日、アリシアとリリアン、ローラン王子は王妃のお茶会にやってきます。
ところが、そこにはあの男、ハーフェルがいました。
驚いたことに、国王と親しくしていて、レイモンド王国の商品を取引するようなのです。
どうしてハーフェルが王宮に入り込んだのか、気になるアリシアですが・・・。
幼い悪女はすべてを見通す 36話のあらすじ込みネタバレ
アストレイン国王に取り入ったハーフェル
国王と親しい関係になっているハーフェル。
王妃は、国王はハーフェルを信用しているようだけれども、何か違和感を感じているようでした。
アリシアは、王妃に、あの男は貴族ですが裏社会とつながりがあると見抜いています。
拘束されるアリシア
そこに騎士たちが踏み込んできて、アリシアは国王の命令で拘束されることになりました。
アリシアを無理やり連れて行こうとする騎士たち、それを止めた王妃。
アリシアはハーフェルがほくそ笑んでいるのを見ました。
最近は国王は療養中ということになっています。
王妃とローラン王子に付きそわれて、国王の元に向かったアリシア。
アルコール依存症のような国王
ところが、そこにいたアストレイン国王は、すさんだ表情で身なりも髪も乱れていて、酒を浴びるように飲んでいました。
アリシアの父親のブランフォード公爵と同じで、アリシアも自分を裏切ったと酔って暴れる国王。
これではまともな会話はできそうにもなくて・・・。
幼い悪女はすべてを見通す 36話の感想
ハーフェルはいつの間にアストレイン国王に取り入って、商取引をするほどの仲になったのでしょうか。
他国の貴族なのに、人の心の隙間に入り込んで掌握する術にたけているのでしょうね。
裏社会に通じているだけあって、国王を操ることなどたやすかったのかもしれません。
それにしても、国王が酒浸りのようで依存症患者のようになっているとは驚きでしたね。
こうなったのも、ハーフェルが仕掛けたことなのでしょうか?
レイモンド王国も、王室反対派が出てきて王室がごたごたしているようですが、アストレイン王室も国王がこれでは先行きが思いやられます。
ネイサン王子もクズですしね。
王室でまともな人は王妃だけですね。
国王命令で捕らえられてしまったアリシア、これからどうなるのでしょうか?
ローラン王子がうまくかばってくれたらよいのですが・・・。
まとめ
今回は漫画『幼い悪女はすべてを見通す 』36話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 王妃のお茶会に来たアリシアとリリアン、ローラン王子。
- 王宮にはハーフェルがいて、国王と親しくしていて商取引をすることになっているようです。
- アリシアは国王の命令で拘束されました。
- 王妃とローラン王子に付き添われて国王に会ったアリシア、国王は酒に酔っ払って暴言を吐き、まともに話をできそうにもありません。