ヒロインの継母と男主人公の父親が結婚しました ネタバレ37話【ピッコマ漫画】南側の魔塔オーナーのマリン

漫画『ヒロインの継母と男主人公の父親が結婚しました』37話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！

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ヒロインの継母と男主人公の父親が結婚しました37話の見どころと注目ポイント！

カリュプスはいないと対応したのに、自分がカリュプスだとバレてしまいました。

隠していたこととを謝ったカリュプスは取引をしようとします。

しかし個人的な依頼には個人的なお願いをと言われてしまい・・・。

ヒロインの継母と男主人公の父親が結婚しました37話のあらすじ込みネタバレ

魔塔からのお客様

カリュプスはいないと言って接客していたのに自分だとバレてしまいました。

カリュプスは素直に事情があったことを伝えて謝ります。

客は魔塔のオーナーだと名乗り、突然来て尋ねたことを逆に謝りました。

 

魔塔のオーナーは、魔法の実験のためにと欲しいものを伝えます。

カリュプスは了承しました。

でもその代わりに望みを聞いてほしいと頼みます。

 

何でもどうぞと言われてお願いをしたカリュプス。

オーナーは自分ならそのお願いをかなえられると答えました。

しかしカリュプス個人の願いなので自分も願いを聞いてほしいと言います。

オーナーの願い

一つ目として一緒に食事をと言われ、カリュプスは承諾しました。

しかしカリュプスのお客様たちには、オーナーが夫だと思われてしまうことに！

本当は未婚だから迷惑だろうというカリュプスに、オーナーは全く気にする様子もありません。

 

むしろ喜んでいる様子のオーナー。

カリュプスに一目惚れしたと言い出します。

カリュプスは夫もいたし子供もいるからと意に介しません。

 

今は違うからと続けるオーナーに名前を尋ねたカリュプス。

オーナーはマリンと名乗ります。

カリュプスはここぞとばかりに嫌味を返します。

 

マリンは逆にカリュプスに年齢を訪ねました。

カリュプスが答えるとショックを受けた様子のマリン。

カリュプスのことを年下だと思っていたようです。

マリンは同い年だからタメ口でと取り繕いました。

追手はすぐそこに

マリンの一つ目の願いのため、二人は食事をしました。

そして街を散策していると、カリュプスは人混みからある人物を見つけます。

着ていたローブに描かれた模様から、その人物は影の騎士団の者だと分かりました。

 

そしてカリュプスの似顔絵を持っていたのです。

影の騎士団はマカロンの命令を秘密裏に遂行する者たちのことでした。

カリュプスはマカロンの遣いで自分を探しに来た存在にたじろいでしまいます。

 

そして思わずマリンの陰に隠れました。

するとマリンは魔法で転送してくれたのです。

カリュプスの様子にマリンは気づいていました。

 

カリュプスはマリンの気遣いに感謝します。

そしてマリンはカリュプスに次の約束をしました。

ヒロインの継母と男主人公の父親が結婚しました37話の感想

マリンは何者なのでしょう。

南側の魔塔のオーナーというだけではなさそうに思いました。

そう感じたのは、私だけではないはずです。

 

一目惚れだけではない感じもしますよね。

マリンの登場はカリュプスにとっていい方向に向かうのでしょうか。

カリュプスにとっていい方向となると、コーラルには良くない方向です。

 

あれほど泣いている姿も知っていると、どちらがいいのかわかりません。

カリュプスもマカロンが嫌いになったわけではないと思います。

エブリンの余計な契約書さえなければ・・・。

 

エブリンの契約書が無効になることが一番の平和な気がしました。

しかしその通りになるのでしょうか。

みんなが笑顔になれる展開になってほしいですね。

まとめ

今回は漫画『ヒロインの継母と男主人公の父親が結婚しました』37話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

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