漫画『余命わずかの黒幕に溺愛されています』16話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！
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- 『余命わずかの黒幕に溺愛されています』16話のあらすじだけでも先に知りたい！
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余命わずかの黒幕に溺愛されています16話の見どころと注目ポイント！
レディフロアは、ライアスとダフネの様子をメイドに教えてもらっては、フンッと思っていました。
それよりもメンテスが軽率な事をしたことが許せなくて…。
余命わずかの黒幕に溺愛されています16話のあらすじ込みネタバレ
ライアスの態度急変
メンテスのせいで自分の計画がパアになってしまっては、それはだめだと考えるレディフロア。
どうにかしてダフネには、さよならをしてもらいたいのですが…。
話が終わったはずのメイドが戻って来ると、レディフロアへライアスが呼んでいる事を伝えられると、急に顔色が変わります。
レディフロアは、ライアスに呼ばれて嬉しそうにライアスの元を訪ねるのですが、ここで待ち受けていたのは…。
ライアスはレディフロアを呼び出すと、子供たちの教育係を辞めてもらう事にしました。
皇后陛下の命令でレディフロアは、ライアスの子供たちの教育係を任されているというのに、どうしてここでクビにならなければいけないのかそれに納得をしていません。
ライアスもまた皇后陛下の命令でここに来ているからこそ、クビにするのではなく、教育係から手を引いてほしいと。
実質のクビとなってしまったレディフロアですが、教育係から手を引かなければならない事にどうしても納得が出来ません。
…ーライアスの態度が急に変わってしまった事が分からないレディフロアは、どうしたらいいのかと分からなくなっていました。
そしてライアスの態度が変わってしまった原因それが、ダフネにあるとレディフロアは睨んでいます。
ライアスの信頼をどうしても取り戻したいレディフロアは、信用を取り戻すために事件を起こす事にしました。
…ーダフネのおかげで平穏を取り戻す事の出来た日常に、静けさが戻って来ています。
あんなに植物を枯らし続けていたダフネですが、今のダフネは植物を育てる事に成功をしていました。
そしてたくさんの植物がある中でダフネは、ポルティオの液を垂らしている植物を見つけます。
スキアからこの植物の話を聞いたダフネは、スキアと共に何かを作る事にしました。
…ーそれから数日後、ダフネの元に来ているユーリたちはダフネに自分たちの勉強の成果を見てもらっています。
しかしユーリの参考書に書かれている漢字の間違いを見つけるダフネはこれについて、指摘しました。
以前とは違うダフネの賢さにユーリたちから指摘されると、ダフネはここであるもののおかげと口にします。
これを口にすれば子供たちは興味津々で話を聞いてくれる…ここでダフネは、可愛い袋を二人に見せました。
余命わずかの黒幕に溺愛されています16話の感想
ダフネの事が許せないレディフロアは、何としてでもライアスの信頼を取り戻そうとしています。
しかしそれをしようとして動けば動くほど、レディフロアはライアスの信頼を失っていくような気がしました。
それに気づかずに慌てて自分の信頼を取り戻そうとしているレディフロアは、それに気づいた時にはもう遅い…。
ダフネは、植物を満足に育てる事が出来ずにいましたが、今やっと植物を少しずつ大きくすることに成功をしていました。
そのおかげでダフネは、薬になるポルティオの液を出す植物を見つける事が出来ます。
スキアと共にダフネは、このポルティオの液を使ってある薬を作る事に成功？しました。
そしてこれを使ってダフネは、ユーリたちに飲ませる事にしていますが…。
まとめ
今回は漫画『余命わずかの黒幕に溺愛されています』16話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- レディフロアは、ライアスから教育係から手を引いてもらうと伝えられます。
- ダフネは、ポルティオの液を垂らしている植物を見つけました。
- ユーリたちと話をするダフネは、賢くなった理由がこれにあると可愛い袋を見せてくれます。