
漫画『公女とかどうでもいいので家に帰ります』33話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

ソレアの考えた事業計画はどれも好調なようです!!
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>>前回「公女とかどうでもいいので家に帰ります」32話はこちら
公女とかどうでもいいので家に帰ります33話の見どころと注目ポイント!
ソレアの事業はどれも好調に進んでいるようです!
染色羊毛には帝国の刺繍に腕のある女性たちと協力して、素晴らしい刺繍を施すことに決まりました。
ソレアの事業は好調に進んでいるようです。
染色羊毛だけでなく、丸太ローラ―もある人物の協力や皇女の宣伝により、軌道に乗り始めます。
そんなソレアの計画を何も知らないヘイマンは、仲間外れを感じていて…。
公女とかどうでもいいので家に帰ります33話のあらすじ込みネタバレ
帝国の刺繍の腕に自信のある女性たちを集めます
ヴェルゴ公爵家のソレアであると明かした後、サロン運営しているマリエと共に事業についての説明が始まります。
見たこともない上質な染色羊毛に度肝を抜かれる女性たち。
身分に関わらず、実力に見合う待遇をモットーにするソレアたちに、女性たちも十分にやる気を見せるのでした。
ソレアの事業は好調なようで…!
グレイに手伝ってもらいながらもソレアは事業のことは父とヘイマンには秘密にしています。
そして、羊毛とは別に始めた丸太ローラ―の事業も軌道に乗り始めたようです。
すでに1000個も売れてしまった丸太ローラ―に、歓喜の声を上げるアン。
その丸太ローラ―を売った立役者にはあの人物が関わっていたのでした。
ソレアの計画は思った以上に成果が出ているようです。
そんなソレアの計画を何一つ知らないヘイマンは、彼女に何をしているのか尋ねますが…。
公女とかどうでもいいので家に帰ります33話の感想
街に溢れているのは輸入した高価な布ばかりなのを実際に知ったソレア。
彼女はそんな市場を変えるべく、ヴェルゴの特産品として染色羊毛を打ち出しました。
それには付加価値をつけるため、有名サロンを運営しているマリエや刺繍に自信のある女性たちを巻き込んでいきます。
初お披露目になるティオンの凱旋では、きっと世の中の人々の噂になることは間違いないでしょう。
あの厳しい意見を出していたラトエルが手を貸してくれていることですから、ソレアの計画の素晴らしさがよく分かります。
さすが社畜…、前世の仕事で培われたものは全く無駄ではありませんでしたね。
そして、ひょんなことからソレアに協力してくれることになった精霊たちのおかげで、丸太ローラ―を売り出すことに成功したソレア。
一番影響力のある皇女に宣伝を、そして自分の代わりに売りに出てくれる人物を立てます。
全てが好調に見えるソレアの計画ですが、ヘイマンにはこの計画は秘密にしていることが、どうやら何か問題を巻き起こしそうですね…。
せっかくヘイマンとの仲も良くなってきたのに、振り出しに戻るなんてことは考えたくないです。
まとめ
今回は漫画『公女とかどうでもいいので家に帰ります』33話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 刺繍の腕に自信のある女性たちを集め、染色羊毛に刺繍を入れることを話すソレア
- 実力に見合った待遇をモットーにするソレアに、女性たちもやる気がみなぎるようだ
- 染色羊毛の他に始めた、丸太ローラ―もすでに1000個売れており好調のようだ
- ヘイマンだけがソレアの計画を知らず、仲間外れを感じていた