
漫画『闇堕ちサブキャラの妻になりました』57話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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闇堕ちサブキャラの妻になりました57話の見どころと注目ポイント!
ペルニアを独占するルシアンの様子に危険を感じるライラック侯爵
結婚の承諾がいるというペルニアの願い通りに、ルシアンの領地へ皇帝とライラック侯爵を呼び寄せたルシアン。
父でさえもペルニアに近付くことは許さない姿勢に、ライラック侯爵はルシアンが危険だと結婚を反対します。
しかし、皇帝は以前から2人の結婚を望んでいたため、あっさりと承諾したのです。
ライラック侯爵は認めることができず、ルシアンにペルニアを返すように言いますが…。
闇堕ちサブキャラの妻になりました57話のあらすじ込みネタバレ
ペルニアとルシアンの結婚はすぐに承諾を得られてしまいます
ペルニアの父であるライラック侯爵ですら、ペルニアに触れることを許さないルシアン。
皇帝の言葉にひとまず落ち着いて話をすることになります。
ペルニアとルシアンの結婚の承諾をしてほしいという頼みは、すぐに引き受けられたようです。
ライラック侯爵は変わってしまったルシアンを危険視し、結婚に反対しているようですが、皇帝はそんな彼を無視して話を進めます。
すぐにでも2人だけで静かな結婚式を挙げると計画を話すルシアンに、皇帝は一瞬間を取ってから頷いたのです。
そしてペルニアに何か必要なものはないかと尋ねました。
ペルニアはチャンスだと思い、エステルの祝福がほしいとルシアンにおねだりします。
しかしペルニアの想像通りにはいかず、おねだりは却下されてしまったのです。
ペルニアは何もできずそのまま父を帰すしかありません
承諾をもらったからと2人を追い払おうとするルシアンに、ライラック侯爵は黙っていません。
ペルニアを返すように激昂するライラック侯爵に、ルシアンは冷たい視線を送ります。
ペルニアは父の身が危ないと悟り、仕方なく帰るように父に叫んだのでした。
闇堕ちサブキャラの妻になりました57話の感想
うーん、元々皇帝はルシアンを側に置くためにペルニアとの結婚をすすめていたのを忘れてました…。
皇帝が結婚を反対するはずがありませんよね。
あっさりと2人の結婚は承諾されてしまい、ペルニアはいよいよ逃げ場がなくなってしまったようです。
ペルニアの身を案じて、ルシアンとの結婚に反対するライラック侯爵ですが、一歩及ばず…。
今のルシアンは何をするか分からない状態なので、父の安全を考慮するとペルニアの態度も仕方ありません。
せめて第三者を2人の間に呼び寄せることができたら…と思っていましたが、皇帝と父親では難しかったようですね。
ライラック侯爵はこのままではきっといないと思うので、何かしら対処しようとするかもしれません。
愛する娘をどこぞの危険な者にあっさり奪われるような父親ではないと思うので。
後は皇帝が何か対応してくれたら、言うことはないんですが…どうなるのでしょうか。
まとめ
今回は漫画『闇堕ちサブキャラの妻になりました』57話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 結婚の承諾はすぐに得られた
- ライラック侯爵は変わってしまったルシアンを見て、結婚を反対した
- 皇帝はライラック侯爵を無視し、結婚に必要なものはないかとペルニアに尋ねた
- ペルニアはエステルの祝福がほしいとルシアンにお願いしたが、却下されてしまった
- ライラック侯爵はペルニアを返すようにルシアンに迫るが、ルシアンの視線を見たペルニアは仕方なく、父を追い返すことにした