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私の旦那様は3歳児7話の見どころと注目ポイント!
謝祈は唯に対して「私の事を暗殺している」と思っているのですが、唯は林苑でも林十一でもない転生した人物で謝祈を守ろうとしているというズレに対して、いつ謝祈は気づくかというところがポイントですね。
唯は平和な世界で生活してただけに、全く無知の世界に飛び込んで謝祈を守らないといけないという状況に陥っているので、謝祈はすぐ違和感に気づくとは思うのですが。
そして、3歳児を装っている謝祈はいつ本性を唯にみせるのか、今回はまだ3歳児の設定を貫くのか見どころです。
私の旦那様は3歳児7話のあらすじ込みネタバレ
夜中に唯を狙う刺客が・・
夜中、唯が寝いっているところに、忍び寄る暗殺者。
寝ている唯に剣を突きつけようとします。
ハッと目が覚めて気づいた唯は「きゃああ」と叫び声を上げつつ、暗殺者が刺そうとした剣をかわします。
驚く暗殺者。
すぐさま唯は反撃にはしり、暗殺者に蹴りを食らわせます。
蹴られた暗殺者は壁に激突し。近くにあった木の箱などが壊れました。
唯はすぐさま謝祈が寝ている部屋に向かい、謝祈を起こします。
寝ぼける謝祈に、早く逃げるように手を取り連れて行く唯。
物置のような部屋に謝祈を連れてきた唯は、謝祈の前にはだかって守ろうとします。
しかし、謝祈はその唯を見て「震えている」と感じました。
唯の震えをみて何かを感じる謝祈
震えながら唯は近くにあった棒を拾い「大丈夫、守ってあげるから」と謝祈を守ろうとします。
「林苑・・・」となにかを感じる謝祈。
暗殺者が部屋に入ってくると、今度は謝祈が唯を抱きしめて守ろうとします。
暗殺者と目が合った謝祈は「下がれ」と目配せします。
そして去っていく暗殺者。
謝祈は幼い口調で「さっきの人は悪い人?」と唯に聞きます。
唯は口調をキツくし「悪い人だから絶対に見つかってはいけない」と注意しました。
周りの様子をみて、暗殺者がもういないか確認する唯は「謝祈、私達は・・」と事情を説明しようとします。
すると、意図せず顔が近づいた2人。
謝祈は慌て、躓くと唯に覆いかぶさるような状態に・・・
驚く唯ですが、2人見つめ合ったまま固まってしまいます。
そして、謝祈は唯にキスをしようとしました。
我に返った唯は「そういうのはメッだからね」と幼児に言い聞かせるように注意しました。
それを聞いて謝祈も我に返り「俺は何をしようとしていたんだ・・」と思います。
困った時の母上
謝祈は慌てて「母上が、お嫁さんが怯えてるときはチューしなさいって、いやなの?」と言いつつ、唯から距離をとります。
彼のお母さんはどういう教育してんだろうと思う唯。
これからは誰彼構わずそういう事をしてはいけないと言い聞かします。
そういうのは好きな女の子とするものだと説明する唯ですが、謝祈から「お嫁さんでも?」と言われてしまいました。
母上からは、お嫁さんができたら毎日するように言われてたと説明すると、唯は焦りながら「あなたはまだ子供だから」とごまかします。
大人になったらいいんじゃないかな・・とはぐらかす唯に、なぜか胸が熱いと感じる謝祈。
謝祈は、すぐに大きくなってお嫁さんとチューして寝ると言い出し、またあせる唯は「そういう事じゃない」と説得しました。
心の中では「わたしのバカー!」と崩れ落ちる唯なのでした。
私の旦那様は3歳児7話の感想
やはり暗殺者は謝祈の部下だったようですね。
恐らく、唯に仕掛けたらどういう反応をするのかを見ていたという感じでしょうか?
しかし、最初寝てた唯の反応がやたら素早かったので、謝祈が扮装してたのかと思ったくらいびっくりしました。
保育園の先生があんな身のこなしを咄嗟にできないと思ったので、謝祈が身代わりになってると思ってたのですが、どうやら流れをみていると唯だったようですね。
それか、暗殺者には殺意がまったくないし、かなり手加減してたからなのかもしれません。
そして、唯が命がけで謝祈を守ったのは伝わったみたいですね。
それでも、謝祈は疑うかと思いますが、そのうち唯の事を信用していきそうに思います。
あと気になるのは林苑がどんな感じの女性だったか?ですよね。
謝祈を暗殺する任務を背負って忍び込んでいるので、当たり障りのない演出をしてたのだとは思いますが。
今後林苑の時の話など詳しく出てきてほしいですね。
次回は、さらに唯に対しなにか不審な部分がないかぐるのか、どうやら2人とも異性として意識してしまってる部分に焦点をあてていくのか楽しみです。
私的には、自分に「バカー!」と行ってしまう所がなんとも可愛い感じがしてしましました。
次回の展開に期待ですね。