私の旦那様は3歳児 ネタバレ14話【ピッコマ漫画】刺殺者達に囲まれた唯。隙きを見て反撃を考える唯だが・・!?
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なな
この記事を読むと韓国漫画『私の旦那様は3歳児』14話のネタバレ込みあらすじが3分で分かるよ!

 

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私の旦那様は3歳児14話の見どころと注目ポイント!

刺殺者にわざと見つかるように逃げる唯が、刺殺者から追われ足を踏み外してしまったのですが、ただ単に転んだのかどこかに落ちたのか微妙なラストでした。

転んだだけだとすぐに起き上がって、再び逃げれると思いますが、何か高低差があるところに落ちたとなるとすぐに捕まりそうな気がします。

 

もし捕まった場合は、唯は連れて行かれるのか、そのまま殺されるのかが見どころですね。

捕まってない場合は、どこに逃げるかも注目だと思います。

 

そして、謝祈は洞窟にとどまるのか、そのまま逃げるのか・・・

それとも唯を助けにくるのかも見どころですね。

私の旦那様は3歳児14話のあらすじ込みネタバレ

身動きがとれなく万事休すな唯

唯は足を踏み外して、少し高低差がある場所から落ちてしまいました。

逃げるのに精一杯で、足を踏み外したようです。

 

服は泥まみれになり、上着も脱げてしまいます。

一時混乱しましたが、すぐに正気に戻り周りを見渡すと、周りには刺殺者がいて囲まれている状態に・・・

 

慌てる唯は、逃げる道を探しますが見つからず、万事休すという状態になってしまいました。

動くな!という声がかかり、周りから一斉に刺殺者達がでてきます。

 

刺殺者は唯をみて、嵌められたと叫びました。

謝祈だと思って追ってきましたが、実は唯だったからです。

 

部下は、お頭にどうしますか聞くと、とりあえず捕らえることに。

部下は御意と従い、唯を捕らえようとします。

 

刀を振り回し、唯に襲いかかりますが、とっさにかわす唯。

そこへ別の刺殺者が蹴りを出し、くらった唯は地面に倒れてしまいます。

 

倒れた唯の手を踏み、吐けと脅す刺殺者。

唯は痛いと思いながらも、謝祈はどこだという刺殺者の問いには頑なに答えません。

 

手を蹴られながら唯は、こいつらの手に落ちてしまったら殺されると考えます。

逃げるためにはどうすればと考える唯。

 

全く反応しない唯に刺殺者は唯の顔を掴み持ち上げます。

だんまりか!と叫びながら唯に対し暴力をふるう刺殺者に唯はおもわず「うっ!」と声が漏れます。

さすがの痛みに唯も!?

言います!と観念したように発言する唯。

唯は両脇を刺殺者に支えられながらたちが上がり、あの方向に向かって2百歩ほど歩いたところに、虫に食われ開いた大樹があると説明します。

 

彼はそこに隠れていると、観念したように話す唯。

その唯に対し、小賢しいまねはしないほうがいいと言う刺殺者。

 

死にたくても死ねないようにしてやると脅します。

しかし唯は、そんなこと出来るはずがないと言いました。

 

もうあなた達に捕まったのだから、私だってできれば痛い思いはしたくないと、刺殺者達に従うような意思をしめします。

刺殺者のお頭は、唯の様子をしばし見つめます。

 

そして、部下の4人に唯が言ってた場所を確かめてくるように命令しました。

急いで見に行く部下たち。

 

唯は心の中で勝機を見つけます。

あの4人が遠くまで行ったのなら、残りの奴らが気を抜いた時に武術を使って逃げれるかもと・・・

 

空ではカッコーの鳴き声が聞こえ、そこに気を取られる残された2人の刺殺者。

唯は、反撃するなら今だと思うのでした。

 

唯は抑えていた2人を振り払い、一人には金的を攻撃します。

思わず叫んでふっとぶ刺殺者。

 

そしてもうひとりも、唯が回転する力強さで掴んでいた服の一部が破け、吹っ飛んでいきます。

動ける刺殺者は一人で、逃げる唯に対し追いかけてきます。

 

唯は逃げながらも、この後どうするか考えますが、軽功を使う気力がないと感じました。

追いかけてきてた刺殺者は唯に向けてくないを投げます。

 

そのくないは唯の背中にヒットしてしまうのでした!

唯は意識が朦朧としながらも、謝祈の事を考えます。

 

洞窟から反対の道をこんなに走ったし、謝祈がやつらにみつからないといいなと・・・

そう考え、唯は地面に倒れました。

ピンチの唯に駆けつけたのは・・・

追いついた刺殺者は、まさか逃げるとは・・そんなに死にたいのかと刀を突きつけます。

しかしその刺殺者の首をだれかが斬りつけます。

 

刺殺者は血を流し、何が起こったかわからず膝から崩れ落ちるのでした。

首を斬りつけた人物は、なんと謝祈!

 

死にたいのはお前たちだと言い、ものすごく怒った顔で謝祈は立っているのでした。

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私の旦那様は3歳児14話の感想

唯の命があぶないと思いましたが、謝祈が駆けつけてくれて感動しました。

唯と出会ってすぐの頃の謝祈だったら来ないような気がします。

 

そして、自分の命が危ないのに謝祈の心配をする唯は、本当に優しいなと感じました。

ずっと謝祈に対して優しく接してたのが、謝祈の気持ちを動かしたんだなと・・・

 

唯が使う軽功が今の所、どんな効果があるのかはっきりとは分からない状態ですね。

普通に飛ぶことができるのか、ジャンプ力が高くなるのか、走るより早いのか全くわからない状態です。

 

このあたりも後に判明する機会があればと思います。

 

次回は、唯をつれて謝祈は逃げると思うのですが、謝祈も負傷してる状態でうまく逃げれるのか注目ですね。

まとめ

今回は漫画『私の旦那様は3歳児』14話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

やはり謝祈は唯を一人で行かせたくなかったという気持ちがよく現れてた回でした。

そして、唯は傷を負ってまで謝祈を心配する優しさもよく伝わりましたね。

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