私の旦那様は3歳児 ネタバレ69話【ピッコマ漫画】やっと唯と謝祈の二人だけの時間が。そして、部屋に入ってきたのは!?

漫画『私の旦那様は3歳児』69話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！

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もう邪魔は入らせないという感じで、就寝の時間帯に唯の寝ている部屋に忍び込んだ謝祈ですが、今回は唯も謝祈の緊張を知り、唯自ら良いムードを作っていって、ついにキスシーンかと思うところですが・・・

侵入者がいることが雲瀾にばれてしまっているので、またお預けの可能性も。

 

いつになったら進展するんだという二人ですが、嵐国にいる間はなかなか難しいのかな?とおもってきました。

今回のポイントは、雲瀾や望舒の邪魔がはいるのか。

 

そして、忍び込んだ謝祈はばれるのか、隠れるのか、逃げるのか?というところですね。

私の旦那様は3歳児69話のあらすじ込みネタバレ

二人だけの時間・・・

抱き合う唯と謝祈。

唯は、謝祈の心臓の音を聞き、すごく速いと言います。

 

そなたを求めているから当然だと言い、そなたこそどうなのだ?と聞く謝祈。

会えなった時間が長かったから俺を欲していいるのか?と聞きます。

 

摂政王様はいつからあまちゃんになっちゃったの?と、甘えながら怒る唯。

こういうのも好きかと思ってと言い、キスをしようとする謝祈に、好きとは言っていないとつっぱねます。

 

謝祈は唯の手をつかみ、別れを告げずに慶国から去ってしまったのは、そなたが敵国の皇女だからというのが理由か?と聞く謝祈に唯は話そうとしますが、外が慌ただしく足音がしてきました。

部屋の外から、皇宮に刺客が現れてあなたの身が危険だと思って人を連れてきたと声が聞こえます。

隠れる場所は!?

声から雲瀾だと気づいた唯は、謝祈が忍び込んだことに気づいたと知り、謝祈にどうするかききました。

今にも部屋に入ろうとする雲瀾に、唯は謝祈が隠れられる場所を探して、戸棚をみつけます。

 

ここに隠れてと扉をあけますが、慶国の摂政王の俺が戸棚に隠れるなんてまるで間男だといって拒否してしまいました。

唯は謝祈の胸ぐらをつかみ、さっきのあなたは全く摂政王にみえなかったし、どっちかというと夜這いにきた盗人だったと言い、謝祈を戸棚に放り投げました。

 

間一髪謝祈を押し込んで、その戸棚の上に座った唯。

そこへ雲瀾と、兵士が駆け込んできました。

 

唯は戸棚から飛び降り、姉上はもう皇女をやめて衛兵でもなったほうがいいのでは?と嫌味をいいます。

雲瀾は、皇宮に刺客が入ったそうだけど、あなたの寝室に隠れてる可能性もあると思ってと窓を調べ始めました。

 

窓を調べながら雲瀾は唯にに向かって、今はあなたは父上のお気に入りなのよと言います。

私が慶国に嫁ぐまで、まだあなたには利用する価値があるのと言う雲瀾。

 

そういう雲瀾の言葉を否定する唯。

誰が慶国に嫁ぐかは決まってないといいました。

 

確かにそうだと言う雲瀾は、でもこの部屋から男ができきたら嫁ぎたくても嫁げないでしょうねと。

雲瀾は兵士に部屋を調べるように命令しますが、唯は、私は一国の皇女だと言い阻止します。

 

騒ぎが多きくなってきたのか、望舒が部屋にはいってきました。

そなたはいつから皇宮の警備に携わっているのだ?と雲瀾に聞く望舒。

 

妹の身の安全、そして潔白が気がかりだったので、刺客もこのへんに忍び込んだようにみえたので、雲微の寝室にいるのかと心配したと説明する雲瀾。

でも雲微が邪魔をすると言い、雲瀾は好意でやっていると唯に諭した望舒は、兵士に調べるように命令しました。

 

さっき摂政王様にあったが近々相手を決めると明言していたといい、雲瀾も慶国の王妃になる心構えをしておいたほうがいいと言います。

雲瀾は笑顔になり私を選ぶとおっしゃってたのか聞くと、そなた以外に誰をえらぶのだという望舒。

 

そして、兵士が調べたもののなかで、まだなのは謝祈がいる戸棚だけに・・・

望舒は刀を抜き、戸棚にぶっ刺しました。

謝祈の身の安全は!?

ショックで声がでない唯。

刺客はいないと判断し、引き返すように兵士に命令して解散させようとする望舒。

 

唯はうつむいたまま、見送りをお願いし、雲瀾は戻っていきました。

雲瀾が出ていったのを確認したのか、摂政王様、でてきてくださいと言うのでした。

私の旦那様は3歳児69話の感想

 

そして、望舒の行動がかなり気になりますね。

確かにあそこまで唯が嫁ぐことを反対する理由はなんなのか、早く知りたくなってしまいます。

 

普通に考えて、あの後謝祈と話したという話しは嘘だし、雲瀾を慶国に嫁がせようとかなり強引にもっていってる裏には何かあるんだろうなと。

 

そして、謝祈が隠れている戸棚に刀をさして確認していましたが、中を開けなかったのを不思議に思ったのですが、謝祈があそこに入っているのはわかっていたようですね。

唯の驚きと、雲瀾を見送るようにお願いするときのうつむきといい、結構唯はショックだったように感じます。

 

謝祈は生きているとは思いますが、怪我を負っていなければいいのですが・・・

次回は、謝祈は無事だったのか、謝祈と望舒の間でどんな会話があるのかが楽しみです。

 

ラブシーンはまたもお預けで、戸棚に隠れる謝祈ですが、望舒にはバレてしまっている!?という回でした。