
漫画『後宮契約』64話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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後宮契約64話の見どころと注目ポイント!
幽綺が襲いかかってきたと思いきや…!?
突如襲いかかってきた幽綺。
しかし、幽綺は戦いの最中に木から落ちてしまった禮華を助けてくれました。
しかも自分の手に怪我を負ってまで、禮華をかばってくれたのです。
先に攻撃してきたとは言え、怪我を負わせてしまった罪悪感にシュンとする禮華に、幽綺は甘い言葉を囁きます。
しかもその場面を後宮の侍女に見られてしまい、誤解を招くこととなってしまいました。
後宮契約64話のあらすじ込みネタバレ
血を滴らせながらも、禮華の無事を確認して微笑む幽綺
禮華がその怪我を指摘すると、幽綺は何でもないことのようにペロッと血を舐めてみせました。
大丈夫だと言って不敵に笑います。
その様子を目の当たりにして、禮華の顔が引きつりました。
目を反らして口ごもり、自分のせいじゃないとブツブツ言ってみるものの、本心では罪悪感を持っている禮華。
幽綺はそんな禮華を一切責めることなく、笑顔を浮かべます。
どうして幽綺がそんな反応をするのか禮華にはさっぱり分かりません。
幽綺から一切責められないことで逆に冷静になった禮華は、半分くらい自分に非があったと認めます。
しかし、そう口にすると幽綺からは「困る」と言われてしまいました。
自分の心に深く入り込んでくるのは困るというのです。
何も言えずに幽綺を睨みつけると、女性の驚いたような声が響きました。
なんとその現場を、後宮の侍女に見られてしまったのです。
奇しくもそのとき、幽綺が禮華の頬に手を当て、肌が触れそうなほど顔が近くにありました。
二人が恋仲であるように見えるのは無理もありません。
侍女は完全に誤解をしたまま去っていきます。
禮華は侍女を呼び止めようとしますが、幽綺は止めるどころか悪ノリして禮華を抱き締めました。
幽綺の口から禮華をどう思っているのかが語られる
禮華は幽綺の怪我の応急処置をしました。
処置の間も幽綺は軽口を叩いていましたが、禮華は尋ねてみることにしました。
もちろん、「どうして自分を攻撃したのか」という質問です。
禮華には幽綺から攻撃される覚えはありません。
幽綺は禮華が珍しい匂いを漂わせていたからだと答えます。
幽綺は禮華だと思わずに攻撃を仕掛けてしまったのでした。
しかし禮華には思い当たる節がなく、きょとんとしてしまいます。
幽綺はここへ来るまでに禮華が辿った道を尋ねます。
禮華は腑に落ちないまま白衛の執務室と自分の部屋に寄ってきたことを伝えますが、幽綺は納得していない様子。
しかし、禮華にも言いたいことはあります。
監察部の服を着ているにもかかわらず攻撃されたことが気に食わず、禮華は幽綺に食って掛かりました。
幽綺は飄々とした様子で、特に気に留める様子はありません。
禮華は文句を言うのを諦め、気にしないことにしました。
禮華が衣服を整える仕草を幽綺がじっと見つめています。
色気があると言って禮華を怒らせ、お詫びにと言って花を差し出しました。
花が好きなのかと聞くと嫌いではないという幽綺。
禮華に花を贈ったのか聞きたいところですが、あまりストレートに聞くわけにもいきません。
そこで禮華は自分が担当している側室だからと理由を付けて、禮華のことをどう思うかと聞いてみました。
しかし、その答えは禮華の予想とはかけ離れたものでした。
妄想いっぱいに禮華への想いを語る幽綺にゾッとし、禮華は罵詈雑言を投げつけて立ち去ります。
聞いているだけなのに、恥ずかしさで真っ赤になってしまいました。
禮華が刺客の自分と同一人物であるということを、絶対に幽綺に知られるわけにはいかないと、禮華は決意を新たにします。
その翌日、後宮ではある噂が流れていました。
監察部員の二人が抱き合っていたという噂です。
その噂を聞き、眉根を寄せる一人の男がいました。
後宮契約64話の感想
幽綺が禮華のことを思っていたよりも気に入っていることがわかりドキドキします!
ただ、いつも軽い調子の幽綺のことですから、どこまで本気かは分かりません。
衣服を整える様子を見て何かを感じ取った幽綺の様子が気になります。
禮華が刺客であることには気付いていないのでしょうか?
気が付いた上で泳がせているのでしょうか?
勘付いた上での言動だとしたら、ますます油断ならない男です。
刺客であるだけに色恋沙汰に疎い禮華が、直接的な表現に動揺する様子も可愛いです!
まとめ
今回は漫画『後宮契約』64話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
禮華は幽綺の攻撃を機に、刺客の姿のまま幽綺と話します。
幽鬼の突然の攻撃は、禮華のまとっていた匂いのせいでした。
幽綺の、禮華への異常なほどの執着も感じ、思わず禮華は逃げ出してしまいます。
そして後宮では、監察部員の二人が抱き合っていたという噂が流れるのでした。
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