私の旦那様は3歳児 ネタバレ78話【ピッコマ漫画】唯の意識が戻らない間に司洲輝武の所に向かう謝祈。そして謝祈と司洲輝武は!?

漫画『私の旦那様は3歳児』78話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！

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唯は意識を失ってしまったので、謝祈は司洲輝武の所に乗り込んでいきそうです。

その前に唯が目覚めて止めることができればいいのですが・・・。

 

謝祈が司洲輝武の所に行ったとして、謝祈が手練だとしても、司洲輝武相手に勝てるとは全く考えられないので、どういう展開になるのか非常に気になります。

 

物語は佳境に差し掛かるところなのかと思いますので、目が離せませんね!

私の旦那様は3歳児78話のあらすじ込みネタバレ

司洲輝武を消すことを決意

唯の看病をしながら謝祈は、絶対に死なせたりはしないと決心します。

司洲輝武を消すことを決めた謝祈。

 

唯が目を覚ますと、側にいたのは司琴だけで、薬を飲んで休むようにいわれました。

私は大丈夫と伝え、それより謝祈が心配という唯に、今はそんな身体だから慶国に帰るのは少し後回しにしたほうがと言う司琴。

 

摂政王様は黎霜と出掛けたと知らされ、司洲輝武に会いに行くと怒っていたと聞き驚く唯。

追わないと駄目だと起き上がろうとしますが、身体に触るので休養したほうがいいとベッドから出るのを止める彼女。

 

無理にでも行こうとする唯に、望舒も割って入り、休養しろと医官がいってたからわがままを言うなと言われました。

謝祈を司洲輝武に会わせたら駄目だと望舒におねがいする彼女に、理由を聞く望舒。

 

しかし説明する暇がないと、望舒が動かないなら私がいくと、話しを聞かない状態の唯。

とりあえずなだめる為に望舒は、すぐ向かうから落ち着くように説得し、少し休むように言いました。

 

そして望舒が外にでると、国師の住処でなにやら光がみえます。

まさか謝祈は・・と思う望舒なのでした。

狂王の覚醒

国師府では、司洲輝武がなにやら透明のバリアみたいなものをだしており、それにはじかれたようにへたり込む謝祈。

そして黎霜は気を失っていました。

 

なんとも言えない威圧感で、無駄な抵抗はやめるように言う司洲輝武。

しかし、俺が生きている限りは、林苑を絶対に連れて行かせないと謝祈は言います。

 

司洲輝武は「愚かな・・・」と見下すように謝祈をみつめ、例え私を殺せたとしても林苑の死をはやめるだけだと、そして、私を殺すことはできないと。

 

何故だと叫ぶ謝祈に、私が死ぬと転送ゲートは2.5倍の速度で閉まると説明し、ゲートが閉まるまえに林苑が入らなければ、彼女は灰になってしまうと言いました。

 

今回の任務は林苑を連れて帰ることなのですが、彼女が帰らなくても構わないという司洲輝武。

私は彼女に選択肢を与えてるだけだと言います。

 

そして、持っている刀を謝祈につきつける司洲輝武。

 

おまえが色々手を尽くす理由は、俺が狂王になるのを防ぐだめだよな?と謝祈は言い、林苑が死ぬことがあったら、この世の全ての人を葬ると司洲輝武に飛びつきました。

 

謝祈は司洲輝武の喉とう神、司洲輝武が腕につけいるものをはずしました。

その腕につけているものからは、警告と表示が出ており、狂王としての意識が覚醒したとのこと。

聞いていた望舒

テータが激しく変動しているとでました。

驚く司洲輝武に、謝祈は司洲輝武が持っていた刀を奪い取り、林苑が死んだら俺も一人で生きる理由がないと刀を司洲輝武の顔の真横に刺しました。

 

そなたのような心ないやつには理解できないと言い、人間というのは本当に不思議な生き物だと驚く司洲輝武。

本物の林苑・・いや雲微はとっくに慶国であなたに殺されていたのに、あなたは今偽物のために命をかけるなんてと話します。

 

あの時林苑が生き返ったことには驚いたが、今はその林苑が何者だったとしてもどうでもいいという謝祈。

そこへ割って入ったのは望舒で、お前はそうでもおれは違う言って割り込んできました。

 

竹林で助けた雲微が別人だったとは、おまえが我が妹を手に掛けた犯人かと剣を突き刺すのでした。

私の旦那様は3歳児78話の感想

 

そして、入れ替わる原因になったのが謝祈ということで、望舒は謝祈許さないだろうなと思いました。

唯が遅れて追いついたとしても、謝祈と望舒の戦いが始まっていたのなら止められるのか、かなり気になりますね。

 

そして、どのくらいの時間が経ったのか書かれてなかったので、次回は時間経過がでるかと思うのですが、数時間はたっていそうなきがします。

恐らく残り時間は24時間くらいなのかなと・・・。

 

その間に物語はどう進んでいくのかが楽しみです。

 

唯は意識を失い、その間謝祈は司洲輝武の所へ向かうが歯が立たない状態に。

そして、林苑（雲微）を謝祈が殺したということを望舒がしり激怒したという回でした。