最強の王様、二度目の人生は何をする？ネタバレ103話【ピッコマ韓国漫画】アーサーに反発する生徒達！？

漫画『最強の王様、二度目の人生は何をする？』103話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！

＞＞前回「最強の王様、二度目の人生は何をする？」102話はこちら

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アーサー教授としての初めての授業！

最強の王様二度目の人生はないをする？103話のあらすじ込みネタバレ

アーサーはトレーニングにレベル7の複数のトビ達と激しい攻防戦を繰り広げます！！

 

アーサーは稲妻や炎、水、風など様々な元素を駆使します。

そしてアーサーは全てのトビ達を倒しました。

 

グッドスカイ理事長と賭けをしていたギデオンは理事長に舌打ちしながら支払いします。

 

ギデオンはアーサーが本当に怪我をしているのか尋ねました。

アーサーはギデオンの質問に答えました。

 

ギデオンはアーサーに今回のトビについて意見を聞きます。

アーサーはトビは関節が弱点な事をあげました。

 

そして元素魔術による攻撃ができないと物足りないことをあげます。

ギデオンはさらに他の改善点についても聞きます。

 

イライジャはアーサーにタオルを渡しました。
アーサーはイライジャにお礼を言います。

 

アーサーはトビのマナ強化に力を入れた方がいい事をあげました。

その理由についてトビが張っているバリアについて触れます。

 

アーサーは複数のマナのプレートを繋げて作るバリアについて教えました。

 

アーサーはプレート式のバリアの利点もギデオン達に説明します。

アーサーは次の瞬間驚きます。

 

ギデオンと理事長、イライジャが信じられないものを見るような目でアーサーを凝視していました。

 

アーサーは3人がそんな目で見てくる理由を聞きました。

理事長はアーサーはそのプレート式のバリアが張れるのか聞きます。

 

アーサーは頷きました。

理事長は興味を示します。

 

そして理事長は従来のバリアよりも攻撃に柔軟に対応できる事をあげました。

 

ギデオンはノートにメモをします。

理事長は魔術師ギルドに伝える為に足速に入口まで移動します。

 

そして理事長はアーサーにお礼を伝えるとその場を後にしました。

アーサーの頭を凝視するギデオンにアーサーは話しかけます。

 

そんなアーサーにイライジャが最初の授業が始まると声をかけました。

 

アーサーは完治していないにも関わらず、レベル7のトビ2体と戦いヨロヨロしていました。

 

杖が引っかかりアーサーは転びそうになります。

不意に手を伸ばしたアーサーは生徒の肩に掴まりました。

 

アーサーが謝罪をするとその生徒はキャサリンでした！

キャサリンはアーサーの手を取ると自分の肩にかけてアーサーを支えます。

アーサーいよいよ教授としての初授業！！

生徒達は教室で新しい教授であるアーサーについて話していました。

その話はどれもアーサーを非難するような内容ばかりです。

 

上級生までもがアーサーの授業に茶々を入れようと意気込んでいました。

フェリスはその話に聞き耳をたてていました。

 

そしてフェリスはアーサーの事を心配します。

 

すると教授であるアーサーがキャサリンに支えられながら教室に登場しました。

 

その登場の仕方に生徒達は固まります。

フェリスはアーサーに対して感心しました。

 

アーサーは生徒達の視線に気がつき考え込みました。

そしてキャサリン王女と一緒な事に気がつき、キャサリンにお礼を伝えます。

 

キャサリンは席に着きました。

アーサーは改めて生徒達に自己紹介をしました。

 

するとアーサーを非難する怒号が飛び交います！！

1人の生徒がアーサーの前に立ちはだかりました。

 

アーサーは席に戻るように促します。

しかしその生徒は戻ろうとしません！！

 

するとアーサーはマナを纏い威圧し再度戻るように促します。

アーサーは生徒達に不服なものは出ていくことを許可します。

 

しかし教授になった理由に少しでも興味がある者は残るように勧めました！

最強の王様、二度目の人生は何をする？103話の感想

 

アーサーはレベル7のトビ達を倒します。

 

アーサーはギデオンに改良点などを伝えました。

そして新しいプレート式のバリア方法について教えます。

 

アーサーは教授として初めての授業に登場します。

しかし、一年生であるアーサーを生徒達は非難しました。

 

アーサーは教授らしく大人に対応します！！