最強の王様、二度目の人生は何をする？ネタバレ104話【ピッコマ韓国漫画】アーサー教授としての初授業どうなるのか！？

漫画『最強の王様、二度目の人生は何をする？』104話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！

＞＞前回「最強の王様、二度目の人生は何をする？」103話はこちら

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アーサーの前回での言葉に生徒達はどんな反応を示すのでしょうか？

最強の王様、二度目の人生は何をする？104話のあらすじ込みネタバレ

アーサーは目の前に立ちはだかった生徒に促します。

するとその生徒は素早く立ち上がるとアーサーに謝罪をして席に戻りました。

 

アーサーは席にいる生徒達を眺めます。

アーサーの授業から退室する生徒は1人もいませんでした。

そしてアーサーは全員が授業に出席することに笑みをうかべます。

いよいよアーサー授業を開始する！！

アーサーは生徒に質問しながら授業を進めて行きました。

アーサーはオーグメンターとコンジュラーの違いについて説明をします。

そしてアーサーはオーグメンターとコンジュラーの生徒6人に手伝いを頼みました。

 

すると手伝いにはコンジュラーとしてフェイリスとキャサリン王女の姿がありました。

アーサーはオーグメンターとコンジュラーにそれぞれ特性とは別の事を促します。

6人の生徒達はアーサーの発言に驚き声をあげました。

 

オーグメンターの生徒もコンジュラーの生徒も実践します。

しかし、本来の特性とは異なるために両生徒とも苦戦します！！

水が顔にかかったり、髪の毛に炎が引火したりとそれぞれ苦戦していました。

 

アーサーはキャサリン王女がもうすこしで習得できそうなことに気がつきます。

アーサーはそんな生徒達の挑戦している様子を見守りました。

オーグメンターの生徒が中々上手くいかないことに苛立ち始めます。

 

そしてオーグメンターの生徒はアーサーに突っかかり始めました。

するとアーサーは生徒達にオーグメンターとしての手本を見せました。

そしてアーサーは席で見ている他の生徒達にも挑戦を促します。

授業終了！！生徒達の反応は！？

授業が終わると生徒達は授業開始時とは全く違った反応でした。

アーサーが実践してみせたことをどうやったのか疑問に思い感心する者、意欲的な者と様々な反応でした。

 

授業が終わったアーサーは教室から出ます。

そしてアーサーは外のベンチに腰をかけました。

するとアーサーはのんびりとシルビーと会話をします。

そんなアーサーに声をかける人物が！？

最強の王様、二度目の人生は何をする？104話の感想