廃妃に転生した私は小説を書く ネタバレ106話【韓国漫画】月曼金がまだ仕掛けてくる⁉

105話では瑜槿が様々な矛盾点に気づき母にたとえ紙の中のお母さんでもずっと私のお母さんだし愛してるとお別れを告げ月曼金に会いに行きます。

そして瑜槿は先ほど月曼金と会ったレストランにやってきて月曼金がやって来るとこの現代の素晴らしさを分かってくれた？と向き合った席に座るのですが瑜槿は現代に戻ったじゃなくて来たが正しいのでは？と質問しました。

そして焦る月曼金と対照的に瑜槿は堂々とした態度で月曼金からのロジックから抜け出して陛下のいる世界に戻ってきます。

陛下のいる世界に戻ってきた衛妃は陛下に抱き着き帰ってこれたと号泣するところで終了します。

106話では月曼金がこのまま逃すはずないと思うので衛妃と月曼金のバチバチな戦いが見どころです！

廃妃に転生した私は小説を書く106話のあらすじ込みネタバレ

やっと夫婦の寝室に入れる⁉

戻ってきた衛妃に陛下も安心し、お姫様抱っこをされながら寝室に入っていきました。

衛妃と陛下は湯浴びしながら何があったのか会話します。

衛妃は月曼金に会ったこと、陛下と2度と会えないように仕向けてきたことを伝えると陛下は怒りでどうにかなりそうでしたが衛妃は月曼金の言葉を思い出しながら私がいれば負けることはないので安心してくださいと落ち着かせるのでした。

その後、湯浴びを終わらせた2人は○○○をするのですがその最中、衛妃は今後のことを察して陛下にずっと私の事を忘れないでとお願いし心の中でも強く思うのでした。

月曼金が仕掛ける⁉

一方で現代にいる月曼金は瑜槿が作者の立場として裏切るのなら遠慮なんかしないと女帝・姜苒伝の中の衛瑜槿の存在を消し脇役の百の○に方という作品の中の主人公に置き換えられ、○ねば即世界から離脱させられるしその時になったら大人しく来てもらうとニヤリと意地悪く笑っていました。

目覚めた衛妃は…

どうやら衛家の娘が目覚めたらしいと目覚めたことと瑜槿の嫌味を住民はヒソヒソと話していました。

その話している住民たちの間に瑜槿が割り込み、京城の衛家を知っているかと質問すると話していた住民は心臓が飛び出そうなほど驚き質問に対して知らないと答えます。

住民たちに質問をしまくる瑜槿に住民は白い目を向け頭がおかしいのは治ってないみたいだとまたひそひそ話を始めてどんよりするのでした。

そして水汲みを頼まれた瑜槿は水を汲みに遠くまで来ました。

ため息を吐きながら最悪！ほんとにやったのねと月曼金の仕業に辟易しますが私に備えはあるとすぐに気持ちを切り替えます。

そんな時、お宅のお祖母さんがものすごく怒っているよと住民から教えられ、急いで向かうとお祖母さんに散々な言われ方をされるのですがこの後瑜槿がどんな行動をするのか気になる方はピッコマで配信されているので読んでみてください！