廃妃に転生した私は小説を書く ネタバレ121話【韓国漫画】二度と月に狙われないように
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漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』は原作GUWO先生、漫画BEIBEI先生の作品でピッコマで配信されています。

漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』121話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
キーパーソンの存在が消えたことにより、皆の記憶がよみがえり始めます…!
こんな方は必見!
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  • 『廃妃に転生した私は小説を書く』121話のあらすじだけでも先に知りたい!
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>>前回「廃妃に転生した私は小説を書く」120話はこちら

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廃妃に転生した私は小説を書く121話の見どころと注目ポイント!

衛妃に近い人物から徐々に皆の記憶が徐々に戻り始めました。

そしてついに成婚の儀の晩の自分に戻ってくることができ、もう二度と月曼金に狙われないように陛下と一緒に対策を練ります。

月曼金は寝ている間に狙ってくるので、絶対に寝ないで睡魔に耐えていた二人ですが、もう我慢の限界が訪れたようで、命の恩人である大師のもとへ向かうのですが…!?

廃妃に転生した私は小説を書く121話のあらすじ込みネタバレ

無名の友よ

ひどい頭痛に襲われたかと思ったら、今までのすべての記憶がよみがえってきた余美人。

衛妃と話したくて一目散に駆け出し、衛妃の元へ向かいます。

衛妃に会うと、どうして私の府で余喗陰と一緒に居たのか、陛下のもとに嫁いで幸せに過ごしていたと思っていたのにこんな大変な思いをしていたのか、どうしてこのことを親友である私に相談してくれなかったのかと泣きつきます。

 

物語のキーパーソンがいなくなったことにより、一部はみんなの記憶から消え去っているものの、衛妃の周りにいる人々から順に記憶が戻ってきている様子でした。

四全家令や蕊慧も記憶を取り戻したようで、皆涙ながらに衛妃に駆け寄ります。

衛妃は皇帝に向かって、私は月曼金に勝利したのよと言うと、衛妃の身体は徐々に崩れていき、記憶が朦朧としてきます。

衛妃の勝利

意識が戻ると、衛妃の身なりも変わっていて、真っ赤な綺麗な衣装を着た姿で、どうやら成婚の儀の前日に戻ってきたようでした。

すぐに皇帝のもとに向かい、私たちが月曼金に勝利しました!と伝えます。

穏やかに微笑み、衛妃の勝利を喜ぶ皇帝ですが、その近くにいる四全家令や蕊慧は先ほどまで衛妃がいた世界の物語について知らないので、何に勝利したのか、話の展開が読めていなくてきょとんとしているのでした…。

対策を考えよう

皇帝と衛妃は二人で今までのことを振り返ります。

皇帝と一晩過ごしたのちに別人になっていたので、衛妃は寝ている間に月曼金が目くらましをして、目覚めた時はもうそこは別の世界になっている、という手口であったのです。

今回は運よく成婚の晩に戻ってこれたが、寝ている間にいつ月曼金が襲ってくるかわからないし、だからと言ってこちらも黙って待っているわけにもいきません。

 

そのために衛妃が考えた対策はずばり、ずーっと寝ない事!

ハッカや諸々のものを使って眠くならないように即効性のある妙薬を作ったようで、それを皇帝と二人で使って眠らない作戦です。

そして皇帝と衛妃にとって赤紐は縁起のいいものなので、二人の小指にしっかりと赤紐を結び付けておいて、決して離れることがないようにしたのでした。

 

皇帝も衛妃も寝ずに頑張っていたのですが、大切な国の予算会議にうたた寝をしてしまう皇帝。

そして衛妃と離れないように、朝廷に皇后を連れ込むことはタブーとされていますが、片時も離れないように衛妃を傍に置いておくのです。

しかし寝ないという対策にも限界が訪れたので、眠る前に対策をしておこうと、衛妃の命の恩人である大師の元へ向かうのですが…。

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廃妃に転生した私は小説を書く121話の感想

皆の記憶が戻り、衛妃が月曼金に勝利してよかったです!

月曼金に振り回されないために寝ない、というのは思い切った対策だとは思いますが、大師の元へ行き、いい対策が見つかるといいですね。

皇帝と衛妃はとっても仲良しなので、二人の力で何とか乗り切ってほしいと思います!

まとめ

今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』121話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

廃妃に転生した私は小説を書くの121話のまとめ
  • 衛妃に近い人物から徐々に記憶が戻り始めます。
  • 月曼金に勝利して、衛妃が元の世界の成婚の晩に戻ることができます。
  • 皇帝と衛妃は相談して、月曼金対策で寝ないことを決めますが、限界がきたので眠る前に大師の元へ向かいます。

≫≫次回「廃妃に転生した私は小説を書く」122話はこちら

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