廃妃に転生した私は小説を書く ネタバレ114話【韓国漫画】陛下のお陰で命拾いをする
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漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』は原作GUWO先生、漫画BEIBEI先生の作品でピッコマで配信されています。

漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』114話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
余喗陰を失神させた犯人が瑜槿であることがばれてしまい…!?
こんな方は必見!
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>>前回「廃妃に転生した私は小説を書く」113話はこちら

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廃妃に転生した私は小説を書く114話の見どころと注目ポイント!

余喗陰を気絶させたのが瑜槿だとバレてしまいますが、余美人が上手くフォローしてくれたおかげで罪を問われることはありませんでした。

どうやらおばあ様以外からは軽蔑されている様子の余喗陰。

本来ならこの後湖に瑜槿が落とされ、命を奪われることになるのですが、それを回避するためにとある作戦を練っている瑜槿でした…!

廃妃に転生した私は小説を書く114話のあらすじ込みネタバレ

誰が余喗陰を気絶させたのか

余喗陰のことを何よりも大切に想う余家のおばあ様は、誰がこんなひどいことをしたのかと犯人探しを始めます。

隠すつもりもない瑜槿はすぐに自分が犯人だと名乗り出てしまい、おばあ様に睨まれるのですが、とっさに余美人が瑜槿のことを皇后だと言ってごまかし、その場を収めようとします。

本当に瑜槿が皇后であることは知らない余美人ですが、何故かとっさに出たのがその発言でした。

 

しかしおばあ様は余喗陰を大切に想っているのはよく伝わってきたのですが、余夫人は喗陰のことを愚息と言っていたことに違和感を感じた瑜槿。

余夫人にとって唯一の息子ではありますが、おばあ様以外の家族全員が喗陰が本当に狂っていると考えているようで、喗陰を軽蔑しているようです。

余美人がいい相手がいるのであれば子供を授かれば余喗陰を今の地位から引きずり下ろすことができますが、京城にいい相手がいないので悩みどころです。

 

今日は妻である妱の誕生日なので、この後余喗陰は妻に会いにいきますが、その際に命を落としてくれたらいいのになあ、という余美人です。

愛する妻の誕生日なので、体調不良であろうとも這ってでも妱に会いに行くだろうと読んでいるし、そういうストーリーであることを知っている瑜槿は既にそれに関しても手を打っているようです。

ここで命を落とすわけにはいかない

本来のこの物語のストーリーだと、余喗陰と妱と共に主人公は船に乗っており、余喗陰は妱に愛の言葉をささやき、それを聞いていた主人公が口答えをしたことに対して腹を立てる喗陰。

その際にこの水上で余喗陰に船から落とされて命を落とすことになっています。

今回は自らの意思で船に乗り込んだ形にはなりますが、ここで誰も命を落とさないためにも、陛下の力を借りることにした瑜槿。

 

余喗陰たちの乗った船に何故が陛下も乗り込むことになり、陛下・瑜槿・余喗陰・妱の4人で麻雀をすることになりました。

何故こんなところに陛下がいるのか、突然の陛下の登場に驚いた余喗陰、そして瑜槿と知り合いだということにも驚きます。

陛下の威厳と圧に耐えられず、腰を抜かしてしまった余喗陰ですが、無事誰も命を落とさずに船は岸に着くことができたのでした…。

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廃妃に転生した私は小説を書く114話の感想

余喗陰はただ妱と甘い時間を過ごしたかっただけなのに、まさか陛下まで船に乗り込んでくるとは、びっくりしたでしょうね…!

そして麻雀をやっているときの陛下の圧がすごかったです…!

今回水上で命を落とすものがいなくてよかったですが、この後のストーリーはどのように危険を回避していくのでしょうか。

 

そして余美人が瑜槿のことをとっさに皇后と言いましたが、本当に皇后であることが分かったときの余美人の反応を見てみたいです…!

余美人のことですから、とてもいい反応をしてくれるに違いありません。

これからの瑜槿と余美人の仲良しコンビにも注目してみていきたいです!

まとめ

今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』114話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

廃妃に転生した私は小説を書くの114話のまとめ
  • 余喗陰を気絶させたのは誰だと怒り犯人を捜すおばあ様に、臆することなく瑜槿は自分がやったと言います。
  • 瑜槿を守るために、余美人がこの人は皇后ですと嘘をついて回避するのですが、あながち間違いでもない事を余美人に伝えます。
  • この物語の主人公が命を落とす予定の船上で、陛下の手を借りることにより、誰の命も落とさずに戻ってくることができました。

≫≫次回「廃妃に転生した私は小説を書く」115話はこちら

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