
漫画『公爵家の黒幕令嬢』42話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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公爵家の黒幕令嬢42話の見どころと注目ポイント!
マリオット公爵は、ワナワナと震えながら、ジュエルの落としたパフェをなめようとしました。
ジュエルはそれをニヤニヤと笑いながら見ています。
でも寸前で、ジュエルはマリオットを止めました。
冗談ですよ?
マリオットは、ジュエルの顔をまともに見ることができませんでした。
そのままマリオットは、フラフラとカフェを後にしていったのです。
公爵家の黒幕令嬢42話のあらすじ込みネタバレ
ジュエルは隣で静観していたフランドーナに謝りました。
フランドーナは、私は祝福のエメラルドだけど・・・と言いながらもマリオットに何もしませんでした。
それにフランドーナはジュエルにお願いしたいことがあったのです。
ジュエル、神殿に帰依したら?
ジュエルは、ああ・・・と思いました。
フランドーナは、ジュエルの聖女として活躍するのが気に入らないのです。
だから、ジュエルをけん制しようと、こんな提案をしてきているのでした。
なぜなら、フランドーナは本物の聖女ではないのです。
本来聖女は、大いなる光に祝福されることで聖力を覚醒させます。
でもフランドーナは、エステルレ聖女を悪魔にささげたことで、聖力を手に入れました。
ジュエルは、フランドーナの誘いを断ります。
私は忠誠のガーネットですから・・・
それに、本物の聖女はフランドーナでしょ?
その答えに、フランドーナは気に入らなかったのか、手を震わせました。
ジュエルはニコッと笑いながら、フランドーナのお腹を見ます。
フランドーナはお腹を見て微笑みました。
妊娠しているフランドーナは自分のお腹を見て、もうこの子の名前は決めているの!と笑います。
名前はエステルレ!
ジュエルは、怒りの感情が湧いてきました。
散々、エステルレを痛めつけたフランドーナが、偽善の為に新しく生まれてくる子に自分の名前をつけようとしているのです。
今すぐ、赤ちゃんをなんとかしてやりたい!
でもジュエルに葛藤が生まれました。
まだ、生まれていない子に罪をきせるなんて・・・
ジュエルは、初めて自分に迷いが生じたのでした。
続きはピッコマで!
公爵家の黒幕令嬢42話の感想
せっかくマリオットを貶めたのに、フランドーナは一筋縄ではいかないようです。
フランドーナは散々イジメたエステルレの名前を、自分の赤ちゃんに使うようです!
さすがにジュエルも怒り心頭になりました。
生まれた赤ちゃんに罪はないのだから、さすがのジュエルも葛藤しますが呪ってやりたいくらい怒りが収まらないようですね。
なんとか、赤ちゃんではなくフランドーナだけが、不幸になると良いのですが叶わないでしょうか?
まとめ
今回は漫画『公爵家の黒幕令嬢』42話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- マリオットは、ジュエルが落としたパフェを屈辱にまみれながら舐めようとしました。
- ジュエルは、ニヤニヤしながら冗談だとマリオットを貶めます。
- マリオットが去った後、フランドーナがジュエルにお願いしたいことがあると言いました。
- ジュエルに神殿に帰依して欲しいと思っていたのです。
- ジュエルは瞬時に、フランドーナの真意を察しました。
- 聖女として活躍しているジュエルが気に入らなかったのです。
- なぜなら、フランドーナの聖力はエステルレを悪魔にささげたことで手に入れた、偽物の聖力でした。
- フランドーナは生まれてくる赤ちゃんに、エステルレと名付けようとしていました。