漫画『親愛なる皇太子様、今世は私が守ります』26話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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親愛なる皇太子様、今世は私が守ります26話の見どころと注目ポイント!
エルゼのいなくなったヴェルグ王国には、たくさんの災いが起き続けていました…。
それなのに何も解決をするつもりのないアンゼウムへの、聖女(偽)のマティルダへの怒りが爆発している中、何も知らないエルゼが到着しました。
親愛なる皇太子様、今世は私が守ります26話のあらすじ込みネタバレ
ケフィンの心配
ケフィンは今回の件だけではなく、ヴェルグ王国に次から次へと起きている件について考えていました。
聖女だったエルゼがいなくなってからというものここヴェルグ億国にはたくさんの辛い出来事が起きていたからです…。
民の暴動を抑える為に、騎士団長・リューリは、毎日のように街に出てはそれを抑えていました。
しかしここまで問題が解決しないのは、ヴェルグ王国の国王であるアンゼウムが民の話に耳を全く、傾けていないからで…ー。
そんなことを知らないエルゼは、ルーカスと共にヴェルグ王国へ到着をします。
エルゼとルーカスは、ケフィンたちの案内で、宿泊する部屋に案内をされることになりました。
…ー部屋に案内をされたエルゼは、ここである違和感を感じてしまいます。
警備の関係で夫婦でなくとも、部屋の階が分かれてしまうのはおかしい…そう考えるエルゼは、ここで口を出しました。
別々の部屋にて…
…ー仕方なくここのやり方に従う事にしたエルゼは、一人案内をされた部屋にて、ゆっくり休んでいます。
そんなエルゼが夜空を眺めている時、ルーカスはエルゼの真下の部屋を案内されていたので、ベランダからベランダに大移動をして、エルゼの部屋に来ました。
そしてルーカスは、ここの護衛についての話をすると、今夜は念のためにエルゼの部屋に一緒にいる事にします。
これがルーカスの思い過ごしだったいいのに…。
そんなことを考えながら、エルゼはルーカスと手を繋ぎながら部屋に戻ったのですが…ー。
親愛なる皇太子様、今世は私が守ります26話の感想
これからどうなってしまうのか…エルゼとルーカスはこれからもずっとヴェルグ王国にいる間は、このまま警戒を続けている方がいいような気がしますね。
そしてルーカスもエルゼも絶対に一緒に行動をすることがいいと思います。
そんなエルゼとルーカスは、今のヴェルグ王国の状況を知ったら、酷く心を痛めるはずですね…。
そして本当の聖女であるエルゼは、自身の故郷の事を思って祈りを捧げてくれると思います。
これがきっかけでエルゼが本当の聖女と認められることになるかもしれませんが、今は、下手に動くとアンゼウムたちに目をつけられてしまうので避けた方が良さそうですが…。
エルゼの部屋に誰かが入ってきたような気がしましたが、これはまさかアンゼウムか!?
まとめ
今回は漫画『親愛なる皇太子様、今世は私が守ります』26話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- ケフィンの心配それは、エルゼがいなくなってから続くヴェルグ王国の災いについてでした。
- マティルダの乙女の百合、アンゼウムが何もしない中、民の怒りは静まる事はありません。
- 今のヴェルグ王国の状況を知らないエルゼは到着すると、ルーカスと宿泊する部屋を分けられてしまいました。