実際に読んで『親愛なる皇太子様、今世は私が守ります』のネタバレ込みあらすじ内容をご紹介します!
気になる人はぜひチェックしてみてください。
親愛なる皇太子様、今世は私が守りますのネタバレ全話まとめ一覧
「親愛なる皇太子様、今世は私が守ります」ネタバレ一覧 | ||
第1~3話 | 第4話 | 第5話 |
第16話 | 第17話 | 第18話 |
第19話 | 第20話 | 第21話 |
第22話 | 第23話 | 第24話 |
第25話 | 第26話 | 第27話 |
第28話 | 第29話 | 第30話 |
第31話 | 第32話 | 第33話 |
第34話 | 第35話 | 第36話 |
2025年1月26日更新!
親愛なる皇太子様、今世は私が守りますの情報
親愛なる皇太子様、今世は私が守りますのあらすじ
幼い頃聖女の素質を見出されたエルゼは、皇太子のアンゼウムの婚約者になりました。
そして彼が国王に即位された年に、エルゼも神殿に聖女として認められます。
聖女になれ喜んでいたエルゼでしたが、アンゼウムに出しゃばるなと冷たく突き放されてしまいます。
挙句の果てにアンゼウムは元平民出身の男爵令嬢、マティルダと不貞を働いていたのでした。
裏切られ悲しむエルゼに、隣国の皇太子ルーカスだけは唯一優しく接してくれました。
そしてある日貴族達も集まる中、突如アンゼウムからエルゼは偽の聖女だと告げられます。
突然のことに何も言い返せなかったエルゼは婚約破棄され、マティルダが王妃になりました。
民の事を考えない国王と王妃で国の財政は悪化し、ルーカスの国とも戦争になってしまいます。
戦争でルーカスがアンゼウムに刺されるのを目撃してしまったエルゼは、彼を助けたいと神に祈りました。
そして目が覚めると、アンゼウムに婚約破棄された日に戻っていたのでした…。
親愛なる皇太子様、今世は私が守りますのキャラクター
【エルゼ・シュカ・ロヴェル】
- ヴェルグ王国の公爵令嬢
- 聖女
- アンゼウムの婚約者
【アンゼウム・コルヴェルグ】
- ヴェルグ王国の国王
- エルゼの婚約者
- マティルダと浮気をしている
【ルーカス・スヴェン・エッケルト】
- ザーレ帝国の皇太子
- アンゼウムと仲が良くない
- エルゼに唯一優しくしてくれた人物
【マティルダ・スウォ・ツキェル】
- 男爵令嬢
- ツキェル男爵の養女
- アンゼウムの愛人
親愛なる皇太子様、今世は私が守りますの著者やスタジオ情報
親愛なる皇太子様、今世は私が守りますは原案:糸加先生、原画:YFALL先生、脚本:紫陽花先生、制作:whomor先生が手掛けています。
糸加先生は親愛なる皇太子様、今世は私が守りますの他に、以下の作品に携わっていました。
- 双子王子の継母になりまして
- 魔力のないオタク令嬢は、次期公爵様の一途な溺愛に翻弄されている
ノベル作品を含め、この他にも数多くの作品を手掛けていました。
親愛なる皇太子様、今世は私が守りますの読んだ人の感想や口コミ
「親愛なる皇太子様、今世は私が守ります」https://t.co/n9l8ZTOWqb
照れてるエルゼがかわいすぎる〜
エルゼとルーカス、2人が並ぶビジュ最高🥰— 峰藤 (@Minefujix) December 17, 2023
美すぎますーーーーー!!!
これを読んで心浄化されましょう。「親愛なる皇太子様、今世は私が守ります」https://t.co/XewlK8ysHP
— すがわら (@saorisugawara3) November 25, 2023
親愛なる皇太子様、今世は私が守りますの原作情報
親愛なる皇太子様、今世は私が守りますには原作の小説があります。
「王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに」です。
こちらの作品を原案として、SMATOONオリジナル版として新規で制作されたもののようです。
原作の小説をピッコマで無料で読むことが可能になっています。
そして、親愛なる皇太子様、今世は私が守りますはピッコマで独占配信中です。
そのため待てば無料で読むことができます。
毎日1話ずつ読み、他の漫画と一緒に楽しむのがお勧めです!
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