
漫画『親愛なる皇太子様、今世は私が守ります』27話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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>>前回「親愛なる皇太子様、今世は私が守ります」26話はこちら
親愛なる皇太子様、今世は私が守ります27話の見どころと注目ポイント!
ルーカスもエルゼも、部屋を分けられたことには何か理由があると不安を感じていました。
しかしそんな不安を消すように、ルーカスはエルゼを必死に守ってくれますが…。
親愛なる皇太子様、今世は私が守ります27話のあらすじ込みネタバレ
エルゼの心は今は、ルーカスの方にある?
ルーカスは、自分とエルゼの部屋を分けたことに何か理由があると、勘づいていました…。
もしかしたらアンゼウムかマティルダが、エルゼの部屋に刺客を送り、エルゼの命を狙う可能性があると。
そんなことを考えて不安になるエルゼへ優しく声を掛けているルーカスは、この部屋の扉が開くと、エルゼを守りました。
するとこの部屋に入って来たのは、やはり、アンゼウムです。
アンゼウムの目は、まるでエルゼをずっと待っていたというような顔をしているのですが、ここにルーカスがいる事に気が付くと急に顔色が変わりました。
いないはずのルーカスがここへいる事に、アンゼウムは一人、動揺をしています。
そしてルーカスは、そんなアンゼウムへある言葉をかけました。
アンゼウムはまるで言い訳を口にするかのように、エルゼの部屋を夜遅くに訪ねた理由を話しています。
ルーカスは、そんなアンゼウムの話を静かに聞きながらも、その魂胆に気づいていました。
だからこそ、ルーカスはエルゼを必死に守るように、アンゼウムに怯むことはありません。
そしてそんなルーカスを見ているエルゼの表情に、アンゼウムの心はもう乱されたままです。
続きはピッコマで!!
親愛なる皇太子様、今世は私が守ります27話の感想
ルーカスもエルゼも、どうして部屋が分けられているのかこれについて、とても不安を感じていました。
そしてその理由が、アンゼウムとマティルダにあると睨んでいます。
だからこそ、ルーカスはエルゼの護衛を自らすることにしました。
そんなことを知らないアンゼウムは、のこのことエルゼの部屋に来たのですが、ここにルーカスがいる事に苛立ってしまいます。
せっかくエルゼと二人きりになれると思っていたのに…。
自分の計画がダメになってしまったアンゼウムは、どうにかしてここからルーカスを追い出そうとしています。
しかしルーカスは、そう簡単にエルゼの部屋から出て行きません。
ルーカスはエルゼを守るために必死で、アンゼウムもまたエルゼの気持ちを自分の方に戻すために必死です。
そんなルーカスとアンゼウムを見守るしか出来ないエルゼの心の中は、とても、不安でいっぱいでしたね。
アンゼウムは、この結婚式を通して、ルーカスの元からエルゼの気持ちもエルゼも引き離すつもりでいます。
その計画を阻止するためには、エルゼとルーカスはけっして離れてはいけないと思いました。
波乱のアンゼウムとマティルダの結婚式が始まる今、果たして…?
まとめ
今回は漫画『親愛なる皇太子様、今世は私が守ります』27話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- エルゼの部屋に入ってきたアンゼウムは、ここにルーカスがいる事に苛立ちを感じてしまいます。
- ルーカスは、アンゼウムからエルゼを守る為に、必死でした。
- アンゼウムは、エルゼとルーカスの様子に苛立ちを感じていると、ある言動に出ます。