漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』59話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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廃妃に転生した私は小説を書く59話の見どころと注目ポイント!
沛林と兄妹水入らずの時間を過ごしたユキンは大欺腊国へ出発します。
結局、ユキンが出発するまで皇帝は顔を出しませんでした。
もういいわ、とユキンは拗ねていますが、実は…
そして大欺腊国へ到着したユキンを出迎えた月曼金。
本のためにユキンを招いたのは本当なのでしょうか。
廃妃に転生した私は小説を書く59話のあらすじ込みネタバレ
昔のままのような兄妹のやり取り
小さい頃は今みたいに良く叱っていたけれど、そのあとは疎遠になってしまったと昔を懐かしむ衛沛林。
兄さんは小さい頃から私より優秀でと言うユキンに、沛林は皇貴妃のお前より上なんて皇帝以外いないんだと言いました。
沛林はユキンが大欺腊国に向かう際の護衛の管轄が王氏だったので、ユキンの代わりに挨拶をしようとしていたのでした。
入宮してから時間が経っても落ち着きのない妹だなあと沛林は呆れたように言います。
兄さんの言う通り、私の責任だけど頭は叩かないでねとユキンは身をすくめました。
本当に頭がおかしくなったら本が書けなくなる、さては私と離れるのが嫌で行かせたくないのねとふざけるユキンに沛林は笑みを漏らしました。
二人の関係は昔から何も変わっていないように見えました。
翌日、皇貴妃が大欺腊国に行くと言う話を聞きつけた人たちが噂話で盛り上がっています。
無名之友が大欺腊国に行ってしまうのを心配する人もいますが、「女子曰く」の続編が数冊出ることが決まっているのでしばらく退屈せずに済みそうです。
そこへ風将軍を先頭とする、ユキンの護衛が通りました。
戦神と呼ばれる風将軍が護衛を務めることに驚いた人もいますが、陛下は皇貴妃を寵愛してるからおかしなことではないと人々は話しています。
ユキンの出発…そこに皇帝の姿は?
ユキンの実家に到着した風将軍を沛林が迎えました。
自分の妹のようにユキンを気にかけてやってくれという言葉の裏に、身の程をわきまえろという意味が込められているのを風将軍は察します。
馬車に乗ろうとするユキンを支えようと風将軍は手を差し出しましたが、ユキンは必要ないと断りました。
沿道には大勢の人が噂を聞きつけて、見送りに来ています。
ユキンは人混みを見渡しましたが、皇帝は来ていませんでした。
最後まで会いに来ないなんてもういいわとユキンはため息をついて馬車の扉を閉めます。
しかし実はユキンに最も近い人混みの最前列に、皇帝と四全がいたのでした。
我に気づかないなんて許されるかと荒れる皇帝を四全がなだめます。
長時間の馬車での移動にズイケイたちは弱音を吐いていますが、ユキンは涼しい顔をしています。
連続での空の旅に耐えていた頃に比べれば陸上なだけマシだとユキンが言っても、もちろんズイケイには何のことかわかりません。
途中で、一般人が皇貴妃に会うために集まっている場所に出くわしました。
人々が二週間前から待機していたと聞いて、ユキンは見に行こうとしますが、風将軍が自分が先に行って確認してくると言います。
ユキンは大げさだと思いますが、風将軍は皇貴妃のためならどれだけ気をつけても足りないと言うのでした。
もし手を取っていたら…
大欺腊国に到着したユキンを月曼金が迎えます。
月曼金は馬車の前に膝をつくと、ユキンに手を差し伸べましたが、ここでもユキンは必要ないからと自分で降りました。
1ヶ月会わないうちに遠慮されるようになりましたねと月曼金が言うと、ユキンは小王公様は脚がすっかり治ったのですねと言い返します。
月曼金は子どもの頃に足を折ってマヒが残っていたはずです。
それなのに、月曼金は某国の名医のおかげだとうそぶき、そうでなければ私の優しい兄たちが天国に行ったおかげで気分が良くなったからかもしれませんと笑うのでした。
到着初日は宴が催されます。
ユキンは宴に来ている人たちが誰なのかを調べさせたかったのですが、戻ってきた花涼が報告したのは…
馬車を降りようとしたユキンにひざまずいて手を差し出した月曼金の仕草は、この国では求婚の意味があるというものでした。
廃妃に転生した私は小説を書く59話の感想
結局ユキンは皇帝に会わないまま、長い旅に出てしまいました。
ユキンも皇帝も、こんなに長い時間離れ離れであることに耐えられるのでしょうか。
しかも月曼金の言動は少し怪しいですよね。
足の怪我のことも嘘だったようですし、さり気なくユキンに求婚の仕草までしました。
ユキンを大欺腊国へ招いた理由が本当に本を書かせるためなのか疑わしいです。
まとめ
今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』59話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
兄とふざけあい、昔のようなひとときを過ごしたユキンは翌朝、大欺腊国へ出発します。
実は人混みに紛れて皇帝が見送りに来ていましたが、ユキンは気がつきませんでした。
大欺腊国に到着したユキンをひざまずいて迎えた月曼金。
その仕草には求婚の意味があったのでした。
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