漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』30話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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廃妃に転生した私は小説を書く30話の見どころと注目ポイント!
皇帝とアツい夜を過ごしたユキンに…
ユキンと一夜を明かした朝、皇帝は夜伽の褒美としてお金を置いていきます。
誕生日プレゼントを渡せばもっとお金をくれるとも…
その頃、月貴妃は宮で荒れ狂っていました。
沛霖を狙った計画は失敗しましたが、すぐに次の手を思いついたようです。
ユキンの知らないところで何が起きているのでしょうか。
廃妃に転生した私は小説を書く30話のあらすじ込みネタバレ
ユキンの気持ちを銀子で買う皇帝?
翌朝、あられもない格好でベッドに横になったユキンに、皇帝は小さな包みを投げて寄越しました。
これは何かと尋ねるユキンに、皇帝は夜伽の報酬だと言います。
これからはこれも大事な収入の一つだと言い残して出ていく皇帝を、ユキンは私のことをなめているわねとにらみつけるのでした。
そこへズイケイがやってきて、包みに気がつきました。
ユキンは私はもう少し寝るけど、その袋は私が必死に体を売って稼いだものだから保管しておいてちょうだいと言います。
体を売るとは、とズイケイがキョトンとしていると、四全が来て皇帝から伝言があると言いました。
伝言とは、付け焼き刃の技術で作ったものでも、奇妙な話やアドバイスでも何でも構わないから誕生日には何か贈り物を用意しろ、そうすれば追加で銀子を渡すというものです。
伝えながら、銀子で釣るなんて女心をわかってないにも程があると四全は思いました。
そしてユキンの顔を見て、四全は昭儀がお金に困っていないのは私もわかっているからどうか怒らないでほしいと言います。
するとユキンは、パッと笑顔になり、いいえ、私は銀子に困っているから陛下の厚意がありがたいと言ったのでした。
沛霖がお金を落とさない?
その頃、衛沛霖はまた遐雲楼に来ています。
しかし沛霖がお金を持たずに来たのでママは怒り顔。
すると沛霖は悪びれるふうもなく、荷容から誘ってきたのにママが言うなら帰るしかないなと言います。
すると荷容が走ってきて、今回の分は埋めあわせをするからとママに耳打ちをしました。
おかげで遐雲楼に入ることができた沛霖でしたが、前は羽振りがよかったのにどうして最近財布の紐がきつくなってしまったのと荷容は聞きました。
すると沛霖は、まさか私を嵌めようとしているのかと尋ねます。
荷容はギクッとして、ただ心配しているだけだとごまかしました。
沛霖は荷容は優しいな、実は金は借金の返済にあててしまったからここで払えるお金はないんだと言います。
ここには無料の食事もあるし、節約になると言ったかと思いきや、今度は荷容にまでお金を貸してほしいと言ってきた沛霖。
荷容は使いの者を呼び、沛霖が突然お金を落とさなくなったので計画は失敗だと月貴妃に伝えるよう言いました。
ユキンの帳簿の数字が合わないのは、贈り物を売ったから?
荷容の報告を聞いた月貴妃は役立たずばかりだと荒れています。
昭儀はしっぽも出さないのにこれ以上どうすればいいのかと言う月貴妃に、宮女の桂葉がユキンの帳簿を調べた結果を報告しました。
すると、六百両ほど合わないことがわかったのです。
六百両といえば京で邸宅が3つも建つほどの金額。
ユキンが他の妃や実家からから借りたとは考えづらいので、皇帝からの贈り物を売ったに違いないと月貴妃は思いました。
贈り物を売るのは死罪になってもおかしくない大罪です。
月貴妃は今後、ユキンの宮から物がなくなったらすぐに知らせるように命じます。
その頃、ズイシンがユキンの帳簿について尋ねられたことを報告しました。
相手は誰かはわからないが高権力を持っている者で、詳しく調べていたのであやしいと思ったと言うズイシン。
ユキンは私は何も悪いことしてないのに調べてどうするのかと思いましたが、ズイケイが沛霖に多額の銀子を渡したことではないかと言ったので、ユキンの顔が険しくなります。
私ならともかく、兄さんに矛先が向くのは許せないとユキンは思うのでした。
廃妃に転生した私は小説を書く30話の感想
ユキンをお金で釣るなんていくらなんでも、女心をわからなさすぎでしょうと思いましたが、考えてみれば皇帝はユキンが兄の借金を返すのでお金がないのを知っています。
だから、何かと理由をつけてユキンにお金を渡し、助けてあげるつもりなのかもしれないと思いました。
沛霖はどうして急に荷容にお金を使わなくなったのでしょうか。
もしやっと真面目になったのだとしたら、ユキンは嬉しいでしょうね。
まとめ
今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』30話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
荷容を使った月貴妃の企みは、沛霖がお金を落とさなくなったことで失敗しました。
一方、ユキンの帳簿を調べて六百両ほど計算が合わないことがわかったので、皇帝からもらったものを売ったに違いないと月貴妃は考えます。
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