廃妃に転生した私は小説を書く ネタバレ40話【韓国漫画】風将軍と会うのは皇帝のため!ユキンが考えた口実
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漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』40話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
ユキンも風将軍も皇帝に疑われずに済む名案!
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廃妃に転生した私は小説を書く40話の見どころと注目ポイント!

ユキンも風将軍も、皇帝に疑われて良いことはないから…

もうすぐ皇帝の誕生日。

その日のために、風将軍に頼んで良い食材を手に入れたいから、宴会の日に風将軍と会わせてほしいと皇帝に伝えたユキン。

 

風将軍から手紙をもらったことをありのままに話すのかと思いきや、わざわざこんな言い方をしたのはどうしてなのでしょうか。

廃妃に転生した私は小説を書く40話のあらすじ込みネタバレ

風将軍に会うのは皇帝のため?

皇帝のもとへ海鮮湯を持ってきたユキンは、以前は厨房に立つことはなかったが、これからは陛下の妻として手料理くらいはできないといけないと思ったと話します。

 

四全の後輩の宦官は、皇妃じゃないユキンが陛下を夫と呼んでもいいのかと小声で四全に尋ねましたが、うるさいと叱られてしまいました。

 

ユキンの手料理に皇帝は嬉しそうです。

ユキンは海鮮が好きだけど、骨や殻が好きでない皇帝のためにいろんな工夫をしたことを話し、皇帝は心がこもった料理に満足げです。

 

しかしユキンは、宮中の食材が一流ではなかったから完璧でないと言いました。

そして突然、今度の宴会のときに風将軍と面会する許可を出してほしいと言いました。

 

もちろん皇帝は驚き、他の男に会いたいなんてとんでもないと怒りだしそうになったのですが、ユキンは風将軍と会うのは皇帝にも関係があると言います。

 

ユキンは半月後の皇帝の誕生日に食事を贈りたいが、宮中の食材はいまいちなので風将軍に調達をお願いしたいのだと言いました。

そして将軍と会うときには、皇帝にも同席してほしいとおねだりしたのでした。

どうして風将軍から誘われたことを言わなかったのか

もともと風将軍から誘われたのに、どうしてユキンが誘ったように皇帝に話したのか、ズイケイには理解できません。

するとユキンは、風将軍は国境を守ってくれている実力者だから、彼の努力や才能を傷つけることはしたくないと話します。

 

ユキンが国民を楽しませるために小説を書くのと、将軍として風南至が国民を守るのは同じ、それに彼が皇帝に疑われることのないように助けてあげるのよとユキンは微笑みました。

 

宴会の夜、ユキンは皇帝のとなりに座りましたが、風将軍の席は扉に近い一番端っこです。

あんなところに座らせるなんて、嫉妬にしてもひどいとユキンは思いましたが、皇帝はユキンが風将軍の方に視線を向けることすら気に入りません。

 

ユキンはジロジロ見ないで食事に集中しなさいと小言を言われてしまいました。

 

宴の途中、風将軍が何かの合図をユキンに送ってきましたが、ユキンは無視しました。

風将軍はフッとため息をつくと、部屋を出ていきます。

 

するとすかさず、皇帝が彼が出ていったが一緒に行かなくていいのかと怖い顔でユキンに迫ってきました。

皇帝はユキンが風将軍をずっと目で追っていたと言って拗ねていますが、ユキンに私のこと疑わないって約束したのに、と言われて焦ります。

 

ユキンが泣き真似をしたので、皇帝は慌てて、約束通り一緒に風将軍のところへ行こうと言いました。

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廃妃に転生した私は小説を書く40話の感想

皇帝に立ち会ってもらうのは良いですね!

嫉妬深い皇帝だから、それくらいしないとずっと気にしてしまうかもしれないです。

 

皇帝をそんなことに使っていいのかという気もしますが、お気に入りのユキンなら何でも許されるということでしょう(笑)

 

ユキンが正直に、風将軍に誘われたと話すと思っていたので、食材調達を理由にしたのは驚きました。

考えてみれば、風将軍がユキンに手紙を送ったのはおそらく、月妃の口車に乗せられたためだと思います。

 

ユキンが手紙のことを話すことで、そんな風将軍に責任を押し付けるような形になってしまうのは良くないと考えたのでしょうね。

 

ユキンは賢くて優しいと思いました。

まとめ

今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』40話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

ユキンは皇帝の誕生日のために食材調達をお願いしたいから、皇帝の立ち会いのもと風将軍に会わせてほしいと頼みました。

そうすればユキンも風将軍も、皇帝に疑われずに済むと考えたのです。

 

宴の日、風将軍が部屋を出ました。

ユキンは皇帝とともに彼のあとを追う予定です。

≫≫次回「廃妃に転生した私は小説を書く」41話はこちら

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