憑依転生はもう嫌です!ネタバレ36話【漫画】マダム・ブランカからの手紙
スポンサーリンク

漫画『憑依転生はもう嫌です!』36話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
マダム・ブランカからの情報が?
こんな方は必見!
  • ピッコマの待てば¥0では待ちきれない!
  • 『憑依転生はもう嫌です!』36話のあらすじだけでも先に知りたい!
  • 面白そうな韓国漫画を探したくてあらすじを教えて欲しい!

>>前回「憑依転生はもう嫌です!」35話はこちら

スポンサーリンク

憑依転生はもう嫌です!36話の見どころと注目ポイント!

ロゼッタは単刀直入に、マダム・ブランカに聞きました。

私のお得意様にはなってくれる?

でもマダム・ブランカは答えを保留にしました。

 

その代わりといって、情報を1つ教えますと補足したのです。

確かに、そうなるわよね・・・

ロゼッタはマダム・ブランカも考えも良く分かります。

 

いきなり、後継者問題で争うので味方になって欲しいと言っているようなものなので、答えに困るもの理解できるのです。

カシオン・カーターの葬儀が行われるそうですよ!

 

マダム・ブランカも情報は、来春予定されたという葬儀のことでした。

憑依転生はもう嫌です!36話のあらすじ込みネタバレ

原作では、葬儀でレオがエリシャに一目ぼれすることになっています。

つまり、葬儀で2人が会わなければ原作の内容が展開することはありません。

なんとしても、葬儀に行かせないようにしないと・・・

 

2日後、ロゼッタはカシオンを連れて、コッソリと外出していました。

カシオンは行先を告げられていないので、微妙な顔をしています。

でも実はロゼッタも行先に何があるのかは分かっていませんでした。

 

これは、マダム・ブランカからの手紙によるものです。

マダム・ブランカは、手紙とショールを置いていきました。

2日後に、ショールを被って目的地に行ってください・・・

 

ロゼッタはディアナを探す為の手がかりになる人物がいると踏んでいました。

でもどんなことになるのかは、まったく未知数です。

一応、護衛を連れて行ってくれと書いてあったので、ロゼッタはカシオンを引き連れてきたのです。

 

すると、1人の少女が近寄ってきました。

オドオドしているので、ロゼッタはやり過ごそうとします。

でも少女が人形を差し出してきました。

 

ロゼッタはハッとします。

これもマダム・ブランカの手紙に書いてあったのです。

人形を買ってくださいね!

 

ロゼッタは、少女の人形がこの人形だと確信したのでした。

続きはピッコマで!

スポンサーリンク

憑依転生はもう嫌です!36話の感想

マダム・ブランカの返答は保留でした。

どうやら彼女自身にも迷いがあるのかもしれません。

 

彼女からすれば、いきなりロゼッタがやってきて、色々依頼をしてきて、そこでお得意様になれるか?とかなりのスピードで行われています。

 

もちろん、マダム・ブランカはロゼッタの素性を知っていますから、お得意様になることが後継者争いに組みすることを分かっています。

きっと、どんな損得があるのかも同時に見極めているのでしょうね。

 

そのマダム・ブランカからの情報で、カシオン・カーターの葬儀が行われることが分かりました。

どうやらレオは、カシオンが亡くなったと決定づけたようです。

カシオン自身は、見つかっていないんですけどね?

 

ロゼッタの当面の目的は、ディアナを見つけることと、エリシャを葬儀に参加させないことになりました。

手始めに、マダム・ブランカが指示した場所には何が待っているのでしょうか?

まとめ

今回は漫画『憑依転生はもう嫌です!』36話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

憑依転生はもう嫌です!の36話のまとめ
  • マダム・ブランカはお得意様になるかの返事を保留にしました。
  • その代わりといって、カシオン・カーターの葬儀が行われるという情報をロゼッタに話します。

≫≫次回「憑依転生はもう嫌です!」37話はこちら

スポンサーリンク