漫画『憑依転生はもう嫌です!』40話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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- 『憑依転生はもう嫌です!』40話のあらすじだけでも先に知りたい!
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憑依転生はもう嫌です!40話の見どころと注目ポイント!
ロゼッタはディアナに自分のメイドになるように指示しました。
困惑しているディアナでしたが、ロゼッタはどうしてもディアナを手に入れる必要があるのです。
小説では、ディアナはギルドで仕事を続けている内に、一流の暗殺者になります。
そして、レオに忠誠を誓うことになり、カシオンに対抗するようになるのでした。
ロゼッタは、その障害になる前に、ディアナを自分の味方に取り込もうと思っているのです。
憑依転生はもう嫌です!40話のあらすじ込みネタバレ
ディアナは困惑というよりは、ロゼッタを信用できないでいました。
今までディアナは利用されるだけで、こんな風に自分を欲しいと言われたことなどありません。
きっとこの人だって・・・
ロゼッタは、ここでディアナにある事実を伝えました。
リアの薬の為に働いているのよね?
ドキッとするディアナに、ロゼッタはでも・・・と否定します。
その薬は、偽物よ?
ディアナから血の気が引きました。
ロゼッタは、リアの薬についてもすでに真実を知っています。
ギルドが提供している薬は、ただの鎮痛剤で病が治る訳ではないのです。
むしろ、薬の副作用でリアの体はどんどん悪くなっているのでした。
私なら、リアの病の治療法について調べられる・・・
そう言ってロゼッタはリアのいる別室に行きました。
大人しく待っていたリアに、ロゼッタは手を差し出します。
今から、この子と一緒にいくわ・・・
するとディアナは決意したように、ロゼッタを見ます。
私を、バレンタイン家のメイドにしてください!
こうして、ディアナはロゼッタと一緒に行動することになったのです。
ディアナの家を出る頃には、すでに夕方になっていました。
ちょっと遅くなってしまったわ・・・
ロゼッタは、家に帰る時の言い訳を考えようとしていました。
ところが、ディアナが声をあげたのです。
あの男に気を付けてください!
ロゼッタの前に、1人の男が立っていました。
あの男が、ロゼッタを襲撃するように依頼した人物です!
続きはピッコマで!
憑依転生はもう嫌です!40話の感想
ロゼッタはディアナをメイドとして雇う事に成功しました。
これはディアナにとっても良いことですね。
小説だと、ディアナもレオにあって、色々苦労してしまうことになっていたようです。
それを先に、ロゼッタが接触して味方に引き込んでおけば、カシオンに対抗されることも無くなります。
それに、ディアナが強い暗殺者ならロゼッタのかなり心強い味方になってくれそうですね。
でも最後にロゼッタを襲撃するように指示した人物は、誰なのでしょうか?
マダム・ブランカと関係のある人物なのでしょうか。
まとめ
今回は漫画『憑依転生はもう嫌です!』40話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- ロゼッタは、ディアナにバレンタイン家のメイドになるように指示しました。
- 困惑するディアナに、ロゼッタはある事実を伝えます。
- ギルドから提供されている薬は、鎮痛剤なのでリアの病を治す作用が無かったのです。
- ディアナは、その事実を聞いて動揺しました。
- ロゼッタは、リアに声をかけてバレンタイン家に連れていこうとします。
- ディアナは、ロゼッタのメイドになることを決意したのでした。
- バレンタイン家に戻ろうとした所、ロゼッタの前に男性が立っていました。
- ディアナはこの男が襲撃するように依頼してきた人物だと話したのです。