小説の中の悪女皇帝になったネタバレ63話【ピッコマ漫画】城に突入するユリアたち
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漫画『小説の中の悪女皇帝になった』63話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
ついにテルン城に突入!
こんな方は必見!
  • ピッコマの待てば¥0では待ちきれない!
  • 『小説の中の悪女皇帝になった』63話のあらすじだけでも先に知りたい!
  • 面白そうな韓国漫画を探したくてあらすじを教えて欲しい!

>>前回「小説の中の悪女皇帝になった」62話はこちら

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小説の中の悪女皇帝になった63話の見どころと注目ポイント!

もう我慢できない!

どう見ても本物の皇帝なのに、ユリアを海賊だと言い張るテルン領主。

領主とは思えない、責任感のない姿にユリアの怒りはMAXに。

もうすぐ援軍が来るはずですが、それを待ってられないユリアなのでした。

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小説の中の悪女皇帝になった63話のあらすじ込みネタバレ

騎士たちだけでなく、領地民まで…

ユリアはフェリックスの魔法を使って、城の中での会話を聞いていました。

そのため、テルンの領主が自分の過ちを認めたくないがために、ユリアを海賊だと言い張り、騎士たちを脅して自分をユリアたちから守るように命令しているのも全てお見通し。

領主としての責任感がまったく感じられない姿にユリアは、城に強引に攻め入るしかなさそうだと考えました。

 

援軍が来るまではあと30分あります。

ユリアはそれを待とうと思ったのですが、再び、テルン領主の会話が聞こえてきました。

なんと、テルン領主は今度は自分が人質にした領地民にまで、武器を取って自分と城を守るために戦えと命じたのです。

 

しかし領地民は、城の前にいるのは皇帝陛下に間違いない、もし攻撃すれば自分たちが反逆者として扱われてしまうと抵抗しました。

一瞬、このまま領地民が領主に反抗すれば城の扉が開くのではと期待したユリアでしたが、あいにく騎士たちが彼らを止めます。

そしてそのすきに、領主は幼い少女を無理やり親からひきはがし、もし自分の命令に従わなければ家族を殺すと領地民たちを脅し始めたのです。

 

ユリアの怒りは頂点に達しました。

このままでは領地民がケガをしてしまうかもしれません。

フェリックスが言うには援軍が来るまではあと15分

今すぐ城に突入するしかない!

間に合わないから、もう自分が城に突入するしかないとユリアは心を決めました。

ユーストがその役目は自分にまかせてほしいと名乗り出ましたが、ユリアは自分にしかできないことだからとユーストの申し出を断ります。

フェリックスはやれやれと言うような顔で、ユリアとユースト、そして騎士10人を守る魔法の準備を始めました。

 

フェリックスはユリアを止めても無駄だとわかっているようです。

その代わり、約束を守ってほしいと苦笑い。

約束とは、本物のユリアがかつて、フェリックスと交わした約束のことで、決してフェリックス一人を残してユリアがいなくなることはないというものです。

 

そして、もし本当に危なくなったらユーストを盾にしてくれとフェリックスは冗談めかして笑いました。

いざ、突撃開始です。

ユリアが剣気を使って扉を破壊したら、全員で一気に城を落としにかかる作戦です。

 

ユリアが剣を振り下ろすとものすごい轟音が響き、城の扉は粉々に崩れ落ちました。

その衝撃のせいか、ユリアの手がガタガタと震えているのをユーストは見逃しませんでした。

ケガをしたのかと心配するユーストに、ユリアはいつものように大丈夫だと答えるのですが…。

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小説の中の悪女皇帝になった63話の感想

テルン領主は単なる臆病者かと思いきや、とんでもないクズでしたね…。

か弱い女性や子供もいる領地民にまで戦えだなんて無茶です。

自分が戦う気もないのにそんなことを言うどうしようもない領主は早くユリアに倒されてしまえば良いと思いました。

 

それにしても剣気の一撃で城の扉を破壊してしまうユリアはすごすぎです。

こんなに強いのに、ユーストやフェリックスが過保護なのも面白いです。

ユリアが好きだから、ちょっとしたケガ一つでもしてほしくないのでしょうね。

まとめ

今回は漫画『小説の中の悪女皇帝になった』63話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

小説の中の悪女皇帝になったの63話のまとめ
  • テルン領主の責任感のない姿にユリアは呆れ、城を攻撃することを決める。
  • テルン領主がユリアたちを攻撃するよう領地民を脅迫し始めたので、ユリアは援軍を待たずに城に攻め入ることにした。
  • 城の扉を壊したユリアがケガをしたのに気づいたユーストはユリアを心配する。

≫≫次回「小説の中の悪女皇帝になった」64話はこちら

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